任務
「任務」の英語
「任務」は英語で task と言います。目的達成のための使命なら mission、割り当てられた課題なら assignment が自然です。職務上の義務や責任には duty や responsibility を使います。
「任務」の英語の使い分け
具体的に与えられた仕事や任務を幅広く指します。
学校や仕事で割り当てられた課題・担当を指します。
特定の目的を達成する重要な任務や使命に使います。
職務や規則上、果たすべき義務・役目を表します。

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例文
コアイメージ
決められた目的を達成するために与えられる、具体的なやるべきこと
使い方
類義語との違い
task:
割り当てや指示で与えられる個別の仕事や課題を指す
work:
個々のtaskを含む広い作業や労働の総称を指す
job:
雇用に基づく職務や役割全体を指し、taskより範囲が大きい
英英
A piece of work or duty that needs to be completed, often involving effort or responsibility, and may be challenging or unpleasant.
語源
taskは、古フランス語tasque(中世ラテン語tasca)から入った借用語で、もとは「科せられた義務・税」を指し、そこから「与えられた任務」の意味に変化した。
コラム
- 日本語の「タスク」は細かな作業管理や予定の意味で使われることが多い一方で、英語のtaskは任務全体や割り当てを指す場合がある
例文
コアイメージ
目的達成のために割り当てられ、誰かがやるべき行動や課題。
関連語
使い方
類義語との違い
assignment:
割り当てられた任務や仕事
task:
短く具体的な作業で大きな任務の一部
job:
雇用されて行う仕事や職務全般
responsibility:
遂行を期待される責務で役割として継続する
project:
期間を区切った計画で複数作業を含む事業
英英
A task or piece of work that is given to someone to complete, often as part of their job or studies, which involves specific responsibilities or duties.
語源
assignmentは、動詞assign(割り当てる)+名詞を作る接尾辞-mentでできた語で、割り当てられた仕事=任務を指す
コラム
- 日本語の「アサイン」はassignmentと対応するビジネス用語で、担当決定や任務の割当てを表す場面で使われる
例文
He completed the mission.
彼はその任務を完了した。
コアイメージ
特定の目的のために与えられ、やり遂げる任務
関連語
使い方
-
on a mission
任務中である
-
carry out a mission
任務を遂行する
類義語との違い
mission:
人や組織が果たすべき大きな目的や使命
purpose:
行動や存在の理由となる目的・意図
goal:
達成を目指す具体的な目標
duty:
職務や倫理上の果たすべき義務
task:
与えられた具体的な仕事・作業
英英
An important task or duty given to someone, or the main purpose of an organization; also a team of people sent to perform a specific assignment.
語源
missionは、送るを表す語根miss-と、行為を表す接尾辞-ionが合わさった語で、「送ること」が転じて「任務・使命」の意味になった
コラム
- 日本語の「ミッション」はゲームの課題や車のギアなど多義だが、英語のmissionは基本的に「使命」「任務」という意味を指す
例文
コアイメージ
守るべき決まりや役目に従って行うべきこと
関連語
使い方
類義語との違い
duty:
果たすべき義務や職務
responsibility:
責任や担当として果たすべき務め
obligation:
法律や約束に基づく義務
task:
与えられた具体的な仕事・作業
英英
A responsibility or task that you are required to perform because it is the right thing to do, or because it is part of your job.
語源
dutyは、もともと『支払うべきもの』や『負い目』を意味し、それが人が果たすべきことや責任に広がって『義務』の意味になった
コラム
- dutyは法律・職務・儀礼など公式な文脈で使われやすく、個人の良心や社会的役割に基づいて果たされるべき行為を指す場面で選ばれる
例文
コアイメージ
「責任」として何かを引き受けて果たすべき役目や負担
英英
The state of being accountable for something; a duty or task that one is required or expected to perform.
語源
responsibilityは、ラテン語respondere(答える)を語源とし、「答えるべき義務」という意味を経て中英語で現在の責任の用法に発展した
コラム
- take responsibility forはある事柄の処理や結果に対して責任を引き受ける表現で、文脈により担当としての義務と責任追及の両方の意味になる