中心とする
「中心とする」の英語
「中心とする」は英語で revolve around と言います。物事を中心に成り立つという比喩で幅広く使え、天体の公転にも使えます。文章の中心を示すなら be centered around や focus on も自然です。
「中心とする」の英語の使い分け
比喩的に何かを中心に据えるときや、天体の公転を表す一般的な表現です。
Her work revolves around protecting endangered animals.
be centered around
計画や物語などが何を軸に成り立つかを説明する表現です。
議論や施策が何に重点を置くかを、幅広い場面で示します。
be built around
生活や計画が何を軸に組み立てられているかを表します。
コアイメージ
天体などが別の天体の周りを回る物理的な運動と、そこから比喩的に何かを中心に据えるという意味の双方を含み、いずれも〜を中心とすると解釈できること
英英
To move in a curved path around another object (literally, as in orbit) or, by extension, to have something as the main subject or focus (figuratively).”
語源
revolve aroundは、ラテン語volvere(回す)に由来するrevolveにaroundが加わって成立し、最初は回転・公転の意味で使われ、その後中心をなすという比喩的用法が定着した。
コラム
- 学術的文脈では物理的な公転を指すことがあり、一般会話では比喩的に使われることが多いため、文脈で字義か比喩かを判断する必要がある。