不自由にする

「不自由にする」の英語

「不自由にする」は英語で cripple と言います。交通網や経済、システムなどの機能を大きく損なうときに使います。人に対しては強く響くため、身体機能には impair や disable が無難です。

「不自由にする」の英語の使い分け

「不自由にする」の例文

The accident crippled him for life.

その事故は彼を一生不自由にした。

crippleのイラスト

コアイメージ

動くための力やしくみを奪って、全体がうまく働かなくなる

関連語

使い方

  • cripple the economy

    経済の機能をまひさせる

  • cripple traffic

    交通の機能をまひさせる

類義語との違い

cripple: ~の機能をまひさせる、働けなくする
damage: 物理的に壊したり損傷させて機能を低下させる
disable: 使えなくして機能を停止させる

英英

to injure someone so they cannot walk properly, or to damage something so severely that it stops functioning.

語源

crippleは、元は人の体の不自由を表す言葉で、のちに機械や計画などの働きを壊す比喩として『~の機能をまひさせる』という意味に広がった。

コラム

  • 自然災害や大規模事故、サイバー攻撃などで交通網やシステムの働きが一度に失われる場面を説明するときに使う。

「不自由にする」のレベル別の例文

「不自由にする」を英語にするときのよくある間違い

  • × The cyberattack made the system cripple.

    ○ The cyberattack crippled the system.

    cripple は目的語を直接取る他動詞なので、make は不要です。

  • × The injury crippled to his ability to walk.

    ○ The injury impaired his ability to walk.

    cripple をこの意味で使う場合、to は置きません。また、身体機能の低下には impair のほうが自然で穏当です。

「不自由にする」の英語についてよくある質問

Q. 「不自由にする」を英語で一言で言うと?
cripple が対応しますが、主に交通網や経済、システムなどの機能を大きく損なう場合に使います。
Q. cripple と impair の違いは?
cripple は機能を大きく奪って全体をうまく働かなくする語です。impair は能力や機能を損なうという、より一般的な表現です。
Q. 「不自由にする」のビジネスでの言い方は?
システムや機能を使えなくするなら disable、事業や経済に大きな打撃を与えるなら cripple が一般的です。

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