メーカー
「メーカー」の英語
「メーカー」は英語で manufacturer と言います。maker はややくだけた「作る会社」、producer は農産物や原材料なども含む広い「生産者」です。製品を作る企業には manufacturer が最も無難です。
「メーカー」の英語の使い分け
製品を製造する会社を指す、最も標準的で無難な表現です。
製品を作る会社をくだけて言う、会社名と使いやすい表現です。
農産物や原材料などの生産主体にも使う、広い表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
producer をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The company is a major producer of electronic components.
その会社は電子部品の主要な生産者だ。
コアイメージ
原料の調達から製造や生産までを行い製品や作物を供給する個人・企業・国・組織
関連語
使い方
-
producer of
〜の生産者
類義語との違い
producer:
工場での製造だけでなく農業や資源生産を含む生産主体
manufacturer:
製品を製造する企業や工場
supplier:
商品を供給・販売する企業や業者
英英
A person, company, or country that creates or grows products, such as goods or food.
語源
producerは、英語の動詞produce(生み出す)に接尾語 -er を付けて作られた語で、農業や工業を問わず生産を行う主体を指す。
コラム
- producerは農産物や原材料、国家・企業といった生産主体を指すことが多く、工場での製造や組み立てを強調する文脈ではmanufacturerが用いられる。
例文
The manufacturer supplies electrical components to car makers.
その製造業者は自動車メーカーに電気部品を供給しています。
コアイメージ
材料と手順を決めて製品の形や数をそろえて生産する組織
関連語
使い方
-
manufacturer of
〜の製造業者
類義語との違い
manufacturer:
製品を作る会社や事業者(製造業者)
factory:
製品をつくる建物や作業場で、製造現場を意味する語
producer:
製品をつくる会社や人を指し、農産物や作品も含む広い意味
maker:
物をつくる人や会社を意味する日常的な語
英英
語源
manufacturerは、ラテン語から古フランス語を経て英語に入った語で、もとは「手で作る」意味から発展し、物を製造する人=製造業者を表す。
コラム
- manufacturerは企業として製品を製造する「製造業者」を意味し、個人の職人や単なる販売店とは区別される。
例文
Sony is a well-known maker of electronics.
Sonyは電子機器の有名なメーカーです。
コアイメージ
製品を作る会社や人を指し、日本語の「メーカー」に相当する
英英
a person or company that makes a particular product or type of products
語源
makerは、動詞make(古英語 macian)に職業・人を表す接尾語 -er が付いて生じた語で、本来は「作る人」を意味し、のちに会社や製造業者を指す語として定着した。
コラム
- 英語のmakerは企業を指すことが多く、会社名とともに製品の出所を示す表現として使われる
「メーカー」のレベル別の例文
「メーカー」を英語にするときのよくある間違い
× The farm is a famous manufacturer of coffee beans.
○ The farm is a famous producer of coffee beans.
コーヒー豆のような農産物には producer が自然です。
× I need to ask the producer about my new washing machine.
○ I need to ask the manufacturer about my new washing machine.
製品を製造する会社には manufacturer が一般的です。