ネグレクト

「ネグレクト」の英語

「ネグレクト」は英語で neglect と言います。子どもへの放置なら child neglect が具体的です。child abuse は身体的・性的・心理的虐待やネグレクトを含む広い語で、mistreatment は不当な扱い全般を指します。

「ネグレクト」の英語の使い分け

例文

The report highlighted rising cases of child abuse nationwide.

報告書は全国で増加している児童虐待の件数を指摘した。

コアイメージ

子どもが保護される立場で身体的・精神的な害や放置を受けることを指す

英英

Harmful treatment or neglect of a child, including physical, sexual, or emotional abuse and failure to provide necessary care.

語源

child abuseは、child(子ども)とabuse(虐待・乱用)が結びついた語で、子どもに対する身体的・性的・心理的な害や放置を表す

コラム

  • 児童虐待は身体的・性的・心理的虐待およびネグレクトを含む概念で、行政や福祉の通報・対応対象として扱われる

例文

The patient reported mistreatment by the staff.

患者は職員による虐待を報告した。

コアイメージ

権力や立場を使って他者に害や不利益を与える不当な扱いを指す、虐待

英英

Cruel, harmful, or unfair treatment of a person or animal, often involving neglect, abuse, or misuse of power.

語源

mistreatmentは、mis-(誤って・悪く)+treatment(扱い)から成り、文字どおり「誤った扱い」が転じて虐待を意味する。

コラム

  • mistreatmentは扱い全体の不当さに焦点を当てる語で、被害の記録や報告書で用いられることが多い

「ネグレクト」のレベル別の例文

「ネグレクト」を英語にするときのよくある間違い

  • × The parents neglected to their child.

    ○ The parents neglected their child.

    neglectを「~を怠る」という意味で使う場合は他動詞なので、目的語の前にtoは置きません。

  • × Child abuse means only physical violence.

    ○ Child abuse can include neglect.

    child abuseは身体的暴力だけでなく、ネグレクトなども含む広い語です。

「ネグレクト」の英語についてよくある質問

Q. 「ネグレクト」を英語で一言で言うと?
「放置」や必要な世話をしないことは neglect と言います。子どもに限る場合は child neglect が分かりやすい表現です。
Q. child abuse と neglect の違いは?
child abuse は身体的・性的・心理的虐待やネグレクトを含む広い概念です。neglect は必要な世話をしない放置に焦点を当てます。
Q. 「ネグレクト」のビジネスや公的な文書での言い方は?
公的な報告や児童福祉の文脈では、対象が子どもなら child neglect または広い概念の child abuse が一般的です。

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