ゴボウ

「ゴボウ」の英語

「ゴボウ」は英語で burdock と言います。料理の食材としては burdock root も使え、gobo は日本食の文脈で見かけます。Arctium lappa は植物学上の学名です。

「ゴボウ」の英語の使い分け

例文

Arctium lappa is a biennial plant in the Asteraceae family.

ゴボウはキク科の二年草です。

英英

A biennial Asteraceae plant cultivated for its thick edible taproot and widely used as a vegetable in East Asian cuisine.

コラム

  • ゴボウは長い根を食用とする根菜で、きんぴらや煮物などの料理に多く使われる。

例文

He added sliced burdock to the stew.

彼はシチューに薄切りのゴボウを入れた。

コアイメージ

土の中で育つ長い食用の根で、和食で使われるゴボウをさす

英英

The long edible root of plants in the genus Arctium, commonly used in Japanese cooking.

語源

burdockは、古英語のbur(ひっつき実)とdock(植物名)が結びついてできた語で、“ひっつき実をつける植物”を表す語として発展した。

コラム

  • ゴボウの実が衣類や毛に付着する性質がベルクロの発明に影響を与え、食用としてはきんぴらや煮物で広く使われる

「ゴボウ」のレベル別の例文

「ゴボウ」の英語についてよくある質問

Q. 「ゴボウ」を英語で一言で言うと?
burdock が一般的です。料理の食材としては burdock root と言うこともあります。
Q. burdock と gobo の違いは?
burdock は一般的な英語で、gobo は日本食のメニューなどで使われる日本語由来の呼び名です。
Q. 「ゴボウ」の英語を料理のメニューでどう書く?
Burdock または burdock root が使えます。日本食らしさを出すメニューでは gobo と書かれることもあります。
Q. ごぼうの英語「burdock」の読み方や発音は?
カタカナ表記では「バードック」と読み、発音記号は /ˈbɜːr.dɑːk/ です。アクセントは前半の「bur(バー)」に置きます。犬の「bulldog(ブルドッグ)」と聞き間違えられないよう、舌を奥に引いて「バー」と発音し、語尾の「dock」をはっきり言うのがポイントです。
Q. ごぼうの味や食感を英語で説明するには?
土のような独特の香りを「earthy」、独特の歯ごたえを「crunchy(シャキシャキした)」や「fibrous(食物繊維が多い)」と伝えます。例えば、Burdock has an earthy flavor and a crunchy texture.(ゴボウは土の豊かな風味とシャキシャキした食感があります)のように説明できます。
Q. 「きんぴらごぼう」は英語でどう説明する?
「stir-fried burdock root」や「sauteed burdock root」と説明します。例えば、Kinpira is thinly sliced burdock root and carrot stir-fried with soy sauce and sugar.(きんぴらは、細切りにしたゴボウと人参を醤油と砂糖で炒めた料理です)のように伝えると分かりやすいです。
Q. ごぼうの「ささがき」や下処理は英語で何と言う?
ささがきは削るように切るため「shaved burdock」と表します。千切りにする場合は「julienned burdock」です。また、アク抜きのために水にさらす下処理は、soak in water to remove the bitterness(苦味を取るために水に浸す)と説明できます。
Q. ごぼうは海外でも野菜として食べられている?
欧米では日常的な野菜としてはほとんど食べられておらず、野草やハーブ(薬草)として扱われることが一般的です。食材として手に入れたい場合は、一般的な現地スーパーではなく、アジア系スーパーの野菜売り場や日系スーパーを探すのが確実です。
Q. burdockの発音や読み方のコツは?
カタカナでは「バードック」と読み、第一音節の「バー」に強勢を置きます。犬のブルドッグ(bulldog)と聞き間違えられないよう、最初の「bur」は口をあまり開けずに発音し、語尾の「dock」で短く息を止めるのがコツです。食材のときは burdock root(バードック・ルート)と続けて発音します。
Q. 食材として伝える時にrootを付ける理由は?
食用にする部位が根であり、植物全体と区別するためです。英語圏で単に burdock と言うとトゲのある実をつける野草やハーブ全般を連想する人が多いため、食材として話すときは burdock root(ゴボウの根)と明記したほうが自然に伝わります。例えば「Wash the burdock root.(ゴボウの根を洗う)」のように使います。
Q. ごぼうの「ささがき」は英語で何と言う?
鉛筆を削るように薄く削ぐ動作から shave を使うのが一般的です。「Shave the burdock root into thin strips.(ゴボウをささがきにする)」のように言えます。細長く切る千切りであれば julienne を使って「Julienne the burdock root.」、斜め薄切りなら slice thinly を使って表現できます。
Q. ごぼうの「アク抜き」は英語でどう言う?
水や酢水に浸して苦味を抜く動作から soak in water を使って説明します。「アクを抜く」に直結する単語はないため、工程を具体的に伝えます。例えば「Soak the burdock root in water with a little vinegar to remove bitterness.(苦味を取るため、ゴボウを少量の酢水にさらします)」と表現すると分かりやすいです。
Q. ごぼうの味や食感を外国人に説明するには?
独特の土の香りと歯ごたえがある根菜と説明するのが効果的です。土の風味は earthy、繊維質でシャキシャキした食感は crunchy や fibrous を使います。例えば「It is an earthy root vegetable with a unique crunchy texture.(独特のシャキシャキした食感と土の香りがある根菜です)」のように紹介できます。
Q. 欧米でごぼうがあまり食べられない理由は?
欧米では主に薬草やお茶、あるいは野草として扱われてきた歴史があるためです。食用野菜として根を食べる文化があまり定着しておらず、生薬のハーブやデトックスティーの原料として認識されることが一般的です。そのため日常的なスーパーでは野菜として並ばず、アジア系スーパーや日本食レストランで主に食材として使われています。
Q. 海外のスーパーではごぼうを何と探せばいい?
アジア系スーパーでは gobo や burdock root と表記されています。店員に尋ねる際は「Do you have burdock root?(ゴボウは置いてありますか?)」と聞くとスムーズです。日系や中華系、韓国系の店舗では生鮮野菜売り場に置かれていますが、現地の一般スーパーでは野菜ではなくハーブティー売り場で見つかることがあります。

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