ゆっくりした

「ゆっくりした」の英語

「ゆっくりした」は英語で slow と言います。急がず落ち着いた様子なら unhurried、音楽のテンポなら largo または lento を使います。単に速度が遅い場合と、余裕のある雰囲気を区別して選びます。

「ゆっくりした」の英語の使い分け

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例文

The orchestra performed the largo movement with deep expression.

オーケストラはゆっくりした楽章を深い表現で演奏した。

コアイメージ

音楽で幅を持って非常にゆっくり進むテンポを表す「ゆっくりした」

英英

A musical tempo marking indicating a slow, broad, and stately pace; used to describe music performed in a very slow, expansive manner.

語源

largoは、イタリア語で「広く・ゆったり」を意味する語がテンポ指示として用いられ、英語にもそのまま音楽用語として入った。

コラム

  • largoは楽譜上のテンポ記号で、単に遅いだけでなく幅や余裕を持って演奏することを示すため演奏解釈で重要視される

例文

The pianist delivered a lento performance of the nocturne.

そのピアニストは夜想曲をゆっくりした演奏で弾いた。

コアイメージ

楽曲のテンポ指示として使われ、ゆっくりした演奏を要求する語

英英

A tempo marking borrowed from Italian meaning slow; indicates that a passage should be played at a slow speed.

語源

lentoは、イタリア語lento(遅い)から英語に借用された音楽用語で、起源はラテン語lentusにある。

コラム

  • 英語ではイタリア語の形のまま楽曲の速度指示として用いられるため、楽譜で目にする機会が多い

例文

He walked at an unhurried pace along the beach.

彼は海辺をゆっくりしたペースで歩いた。

コアイメージ

ゆっくりした動きや態度で、急がず余裕をもって行動することを表す

英英

Not hurried; moving or acting without haste, often implying a relaxed or leisurely pace.

語源

unhurriedは、否定の接頭辞un-とhurried(hurryの過去分詞/形容詞形)が結びつき「急いでいない」を表す構成から生まれた語

コラム

  • unhurriedは単に速度が遅いというよりも余裕や落ち着きを含む表現で、行動や話し方の雰囲気を表す際に使われる

「ゆっくりした」のレベル別の例文

「ゆっくりした」を英語にするときのよくある間違い

  • × He walked unhurried.

    ○ He walked at an unhurried pace.

    unhurried は形容詞なので、名詞を修飾して使うのが基本です。

  • × The music was largo.

    ○ The piece was marked largo.

    largo は、楽譜で曲や楽章のテンポを示す音楽用語として使うのが自然です。

「ゆっくりした」の英語についてよくある質問

Q. 「ゆっくりした」を英語で一言で言うと?
一般的には slow が使えます。急がず落ち着いた雰囲気まで表すなら unhurried が適しています。
Q. slow と unhurried の違いは?
slow は速度が遅いことを広く表し、unhurried は急がず余裕があるという好ましい雰囲気を表します。
Q. 「ゆっくりした」を音楽で言うには?
楽譜や演奏のテンポなら largo または lento が使われます。largo は幅広くゆったりした、非常に遅いテンポを表し、lento もゆっくりしたテンポを表します。

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