おいしさ

「おいしさ」の英語

「おいしさ」は英語で deliciousness と言います。日常会話では how good it tastes や how delicious it is のほうが自然なこともあります。flavor は風味や香りを含む味の特徴を表す表現です。

「おいしさ」の英語の使い分け

例文

The deliciousness of the homemade soup surprised everyone at the table.

自家製スープのおいしさにテーブルの皆が驚いた。

コアイメージ

口に広がる味わいや香りの良さとして感じられるおいしさを示す

英英

The pleasurable taste, flavor, or savor of food that makes it enjoyable .

語源

deliciousnessは、形容詞delicious+名詞化接尾辞-nessの組み合わせで生まれ、deliciousはラテン語のdeliciae「喜び」などを経て味に結びついた語である。

コラム

  • おいしさは風味や香りと結びついて食品や飲料の品質評価で用いられる。

例文

Homemade meals often have more tastiness than store-bought ones.

手作りの料理は市販のものよりおいしさが勝ることが多い。

コアイメージ

食べ物や飲み物が持つおいしさの度合いや全体的な味の感じ

英英

The quality or degree to which food or drink is pleasant to taste; how tasty something is.

語源

tastinessは、名詞taste(味)に性質を示す接尾辞-nessが付いて「味がある状態=おいしさ」を表す語である。

コラム

  • tastinessは料理の評価やレシピ紹介で用いられることが多く、日常会話ではdeliciousやmore tastyの表現が代わりに使われる場合がある

例文

The toothsomeness of the stew reminded her of home.

そのシチューのおいしさが彼女に故郷を思い出させた。

コアイメージ

口に入れたときに感じる味の良さや満足感

英英

A noun denoting the state or degree of being delicious; the tastiness of food.

語源

toothsomenessは、英語の形容詞toothsomeの語幹に名詞化接尾辞 -ness が付いて作られ、もともとtoothsomeは『味わい深い、食欲をそそる』を意味した。

コラム

  • 英語では通常toothsomeやdeliciousnessが用いられるためtoothsomenessはやや詩的・文語的な響きがあり、文学的表現や強調表現で見かけることがある。

「おいしさ」のレベル別の例文

「おいしさ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I like the deliciousness of this cake.

    ○ I like how delicious this cake is.

    deliciousnessは文法的には使えますが、会話では硬く感じられるため、how delicious this cake is のほうが自然です。

  • × This food has a good taste.

    ○ This food tastes good.

    日常的な感想では、名詞を使うより動詞tasteを使うほうが自然です。

「おいしさ」の英語についてよくある質問

Q. 「おいしさ」を英語で一言で言うと?
名詞として直接言うなら deliciousness です。ただし、日常会話では how good it tastes や how delicious it is のほうが自然な場合があります。
Q. deliciousness と taste の違いは?
deliciousness は「おいしいという性質や度合い」を直接表します。taste は食べ物や飲み物の味そのものを指し、文脈によって味のよさを表します。
Q. 「おいしさ」を食品の説明で言うには?
風味や香りを含む味の特徴を説明するなら flavor が使えます。ただし、flavorは「おいしさ」の同義語ではなく、味の種類や特徴を表す語です。

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