おいしい

「おいしい」の英語

「おいしい」は英語で delicious と言います。日常会話では tasty も自然で、yum は「うまい」のようなくだけた言い方です。まずは delicious を覚えれば十分です。

「おいしい」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

delicious をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

delicious

dilíʃəs

意味

deliciousのイラスト

例文

This apple is delicious.

このりんごはおいしい。

コアイメージ

口に入れたとき、はっきりした味と香りがすぐに広がる

関連語

使い方

  • tastes delicious

    おいしい

  • smells delicious

    おいしそうな匂いがする

  • looks delicious

    おいしそうに見える

  • so delicious

    とてもおいしい

類義語との違い

delicious: 味がはっきりしていて非常においしい、強くほめる表現
good: 広く評価に使う語で、味の褒め方はdeliciousほど強くない

英英

Having a very pleasing taste or smell; extremely enjoyable to eat or drink.

語源

deliciousは、ラテン語のdelectare(喜ばせる)からフランス語délicieuxを経て英語に入り、食べ物がとてもおいしいことを表す語になった。

コラム

  • deliciousは主に食べ物に使う語で、人に直接「You are delicious」と言うのは普通でない、料理をほめるときは「This cake is delicious」のように言う。

tasty

téisti

意味

tastyのイラスト

例文

The cake was very tasty.

ケーキはとてもおいしかった。

コアイメージ

素材の味や調味がよく合って、食べておいしいと感じる

関連語

使い方

  • tasty cake

    おいしいケーキ

  • tasty soup

    おいしいスープ

  • tasty food

    おいしい食べ物

  • tasty meal

    おいしい食事

  • tasty snack

    おいしい軽食

類義語との違い

tasty: 食べ物や飲み物が味がよくおいしい
delicious: tastyより強く、非常においしい

英英

Having a pleasing flavor that is enjoyable to eat.

語源

tastyは、taste(味)に接尾語-yを付けて作られた言葉で、「おいしい」を表す

コラム

  • foodとよく結び付き、tasty mealやtasty snackのように味がはっきりしていることを伝えるときに自然に使われる表現。

palatable

[US] pǽlitəbəl [UK] pǽlətəbəl

意味

palatableのイラスト

例文

The food was very palatable.

料理はとても美味しかった。

コアイメージ

口当たりがよく食べやすいという具体的感覚と、受け入れやすさを含む状態

関連語

使い方

  • palatable to

    受け入れられる

類義語との違い

palatable: 口に合う、食べやすくおいしい
delicious: 非常においしい、味が際立っている
tasty: 味が良く、食欲をそそるおいしさ
agreeable: 好感が持てて心地よく、受け入れやすさが中心

英英

Having a taste that is enjoyable or agreeable; something that is acceptable or pleasing to people.

語源

palatableは、ラテン語palatum「口の中」→古フランス語を経て英語に入り「口に合う=おいしい」を表す。

コラム

  • 表現例のpalatable solutionは直訳で「おいしい解決策」ではなく比喩で「受け入れやすい解決策」を意味するため、文脈次第で「おいしい」か「受け入れられる」かを判断する必要がある。

delectable

[US] diléktəbəl [UK] diléktəbəl

意味

delectableのイラスト

例文

She served a delectable meal to her guests.

彼女は客においしい料理を振る舞った。

コアイメージ

口に入れると風味がはっきり広がり、味を強く感じる。

関連語

使い方

  • delectable meal

    おいしい料理

  • delectable dessert

    おいしいデザート

類義語との違い

delectable: 非常においしく上品でやや文語的
delicious: 非常においしく広く使える一般語
tasty: 味がよく口語的でカジュアル

英英

Very pleasing to taste or smell; something that is delicious and enjoyable.

語源

delectableは、ラテン語delectare(喜ばせる)から古フランス語を経て英語に入り、「人を喜ばせる=おいしい」という意味になった

コラム

  • delectableは「非常においしい」を意味し、上品でやや文語的な語感があるためメニューやレビューで使われやすく、日常会話ではdeliciousが一般的である

yum

jʌ́m

意味

yumのイラスト

例文

Your cake is really yum.

君のケーキは本当においしい。

コアイメージ

食べ物のおいしさが口いっぱいに広がり、満足感が生まれる感じ

関連語

使い方

  • so yum

    とてもおいしい

類義語との違い

yum: 口に入れた食べ物のおいしさに満足するさま
delicious: 食べ物の味がとてもよく、強くおいしいと感じるさま
tasty: 食べ物や飲み物の味がよく、おいしく感じられるさま
yummy: 子どもらしい親しみをこめて、おいしさを表すさま

英英

Describing something to eat that has a very pleasant taste; delicious.

語源

yumは、食べ物を食べたときの喜びの声を写したくだけた語で、そこから食べ物の味を表す形容詞として定着した。

コラム

  • yumは親しみのある響きを持つため、子ども向けの会話や料理の紹介では自然だが、レストランの正式な案内や学術的な文章では軽すぎることがある。

例文

She baked a toothsome apple pie for her guests.

彼女は客のためにおいしいアップルパイを焼いた。

コアイメージ

味が豊かで満足感があり、食べること自体が魅力になること

英英

Having a pleasing or satisfying taste or texture; sometimes used figuratively to mean attractive or appealing.

語源

toothsomeは、tooth(歯)+-someから『歯に好ましい=味がよい』という語源を持ち、用法が転じて魅力を表すこともある。

コラム

  • 食べ物以外に比喩的に用いられる例もあり、文脈によって味を指す用法と魅力を指す用法が区別される。

例文

The soup tastes yummy.

そのスープはおいしい。

コアイメージ

食べ物や飲み物が口に合っておいしいと感じるくだけた形容詞、例は The soup tastes yummy.

英英

An informal adjective meaning tasty or delicious, chiefly used for food and drink in casual speech.

語源

yummyは、英語の感嘆詞 yum に由来し、-y を付けて幼児語・俗語として形容詞化された語で、口語表現として定着した。

コラム

  • 成人の俗語で外見や性的魅力を指す用法があり、文脈により味覚の意味と異なることがある。

「おいしい」のレベル別の例文

「おいしい」を英語にするときのよくある間違い

  • × You are delicious.

    ○ This dish is delicious.

    deliciousは通常、人ではなく食べ物や料理に使います。人に使うと、特別な文脈では別の意味に受け取られることがあります。

  • × This cake is taste delicious.

    ○ This cake tastes delicious.

    tasteを動詞で使う場合は、主語に合わせて tastes にします。

「おいしい」の英語についてよくある質問

Q. 「おいしい」を英語で一言で言うと?
delicious が最も一般的です。食べ物や料理をほめるときに幅広く使えます。
Q. delicious と tasty の違いは?
どちらも「おいしい」ですが、delicious は強めのほめ言葉として幅広く使われ、tasty は味がよいことを親しみやすく伝えます。
Q. 「おいしい」の英語を日常会話でくだけて言うには?
yum や yummy が使えます。yum は「うまい」に近い、短い感想としても自然です。
Q. 日常会話で一番よく使われる「おいしい」は?
This is (really) good です。単語の delicious は「とても美味しい」と強く褒める響きがあるため、普段の食事では good や great を使うのが最も自然です。例えば This pasta is really good!(このパスタ、すごくおいしい!)のように言えば、気取らずに美味しさを伝えられます。
Q. very delicious と言うのは不自然ですか?
不自然に聞こえることがあります。delicious 自体に「とても美味しい」という強い強調の意味が含まれているため、very ではなく really delicious や absolutely delicious を使うのが自然です。例えば The soup is really delicious.(そのスープは本当においしいです)のように表現します。
Q. tasty はどのような料理に使うのが自然ですか?
スナック菓子やおかずなど、味がしっかりついている料理によく使われます。tasty は単に美味しいだけでなく「風味豊か」「味付けが良い」というニュアンスを含みます。例えば This sauce is tasty.(このソースはコクがあって美味しい)のように味付けの良さを褒めるときにぴったりです。
Q. 見た目や匂いで「美味しそう」と言うには?
見た目なら It looks good.、匂いなら It smells good. と言います。知覚動詞の look(〜に見える)や smell(〜の匂いがする)の直後に形容詞を置く形です。より強く褒めたいときは、It smells amazing!(すごくいい匂いで美味しそう!)のように形容詞を変えて表現できます。
Q. 食後に「美味しかった」と伝える英語は?
That was delicious. や It was really good. のように動詞を過去形(was)にして伝えます。食事中ではなく食べ終えた後の感想やお礼になるためです。レストランの店員や料理を作ってくれた人には、That was delicious. Thank you!(美味しかった、ありがとう!)と伝えると好印象です。
Q. 大人が yummy と言うのは不自然ですか?
親しい間柄以外では避けるのが無難です。yummy は「おいちい」に近い幼児語の響きがあるため、大人がフォーマルな食事会やレストランで使うと幼い印象を与えてしまいます。親しい友人同士の会話や家庭内でのカジュアルな独り言として使うか、外では good や tasty を選ぶと自然です。

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