想定

「想定」の英語

「想定」は英語で assumption と言います。まだ確定していないことを前提にする場合の標準的な語で、場面によっては scenario や supposition が使われます。supposal はまれで文語的です。

「想定」の英語の使い分け

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assumption

əsʌ́mpʃən

意味

assumptionのイラスト

例文

The assumption was proven to be incorrect.

その仮定は間違っていたことが証明された。

コアイメージ

まだ確かでないことを仮に受け入れ、その前提で次の議論や推理を進める

関連語

使い方

  • on the assumption that

    〜という仮定のもとに

  • make an assumption

    仮定する

類義語との違い

assumption: 確かな証拠なしに前提として受け入れる考え
supposition: 確証が乏しい軽い推測
premise: 議論の基礎となる前提
hypothesis: 検証を目的とした仮説
presumption: 根拠が弱く当然視する見方

英英

A belief or idea that something is true without having clear evidence to support it.

語源

assumptionは、ラテン語→古フランス語→英語の借用語で、もともと「受け取る・引き受ける」意味だが、そこから「前提として受け入れる=仮定」の意味でも使われる

コラム

  • it is assumed thatという表現は文章で前提を示す際に使われ、続く文や節がその仮定の内容を説明する手がかりになる

例文

Her argument rested on the supposal that resources were unlimited.

彼女の議論は資源が無制限であるという前提に基づいていた。

コアイメージ

証拠が不十分でも論の基礎として一時的に受け入れる考えで前提を指す

英英

An idea accepted without proof as the basis for reasoning, argument, or further thought.

語源

supposalは、動詞suppose(ラテン語supponereを経て古フランス語を通じて英語化)に接尾辞-alが付いて名詞化した語で、「仮定・前提」の意味で用いられるようになった。

コラム

  • supposalは現代英語では稀でやや文語的な表現であり、日常や学術ではassumptionやsuppositionがより一般的に使われる。

「想定」のレベル別の例文

「想定」を英語にするときのよくある間違い

「想定」の英語についてよくある質問

Q. 「想定」を英語で一言で言うと?
一般的には assumption が使えます。確定していないことを前提にする、という意味です。
Q. assumption と scenario の違いは?
assumption は議論や計画の前提、scenario は起こりうる展開やケースを表します。
Q. 「想定」のビジネスメールでの言い方は?
based on the assumption that …で「…と想定して」、assuming that …で「…と仮定すると」を表せます。
Q. supposal は「想定」の英語として使えますか?
supposal は現代英語ではまれで文語的です。日常やビジネスでは assumption が一般的です。
Q. ビジネスで説得力のある「想定」の英語は?
客観的な根拠がある見込みなら expectation や forecast、前提条件なら assumption を使います。assumption は客観的根拠に欠ける仮定や思い込みのニュアンスを含むことがあるため、データに基づく見通しには We forecast that sales will increase.(売上増加を想定しています)のように forecast や estimate を使うと説得力が増します。
Q. 「想定」を表す英語の略語はありますか?
資料やメモでは assumption の略として asmp. が使われることがあります。また、見積もりや予測の想定には estimated の略である est. が頻出します。最悪の想定を指す worst-case scenario は頭文字を取って WCS と略されることもあります。ただし正式なビジネス文書や対外メールでは略さずに書くのが一般的です。
Q. 「〜を想定して」は英語でどう言う?
assuming や with the expectation that が定番です。前提として置くなら assuming、結果を見込むなら with the expectation that を使います。例えば We developed this assuming heavy rain.(大雨を想定してこれを開発しました)のように表現します。対象読者やターゲット層を想定している場合は targeted at も便利です。
Q. 「当初の想定」は英語で何と言いますか?
initial assumption や original expectation と表現します。前提条件としての当初想定なら initial assumption、結果の見通しや期待なら original expectation が適しています。例えば It went beyond our initial assumptions.(それは私たちの当初の想定を超えていました)のように使えます。
Q. 「最悪の想定」は英語で何と言いますか?
worst-case scenario が定着した表現です。ビジネスやリスク管理で広く使われます。対義語の「最善の想定」は best-case scenario と言います。例えば In the worst-case scenario, the launch will be delayed.(最悪の想定では、発売が延期されます)のように使います。
Q. 「私の想定では」を英語で伝えるには?
In my estimation や Based on my assumption、My expectation is that が自然です。独断的な印象を和らげて私見として述べる際は In my estimation, the cost will drop.(私の想定では、費用は下がる見込みです)のように言えます。客観的な分析に基づくニュアンスを出したいときは estimation が適しています。
Q. 「リスク想定」は英語でどう言いますか?
文脈に応じて anticipated risks や risk assessment、risk identification と表現します。想定される個々のリスクそのものは anticipated risks、リスクを想定して分析する作業全体は risk assessment と呼びます。例えば We have listed all anticipated risks.(すべての想定リスクを洗い出しました)のように使います。
Q. 「〜の想定」は英語でどう組み立てる?
内容を説明するときは the assumption that(〜という想定)や the expectation of(〜の想定・見通し)でつなぎます。ただし「売上の想定」であれば sales forecast や expected sales のように名詞や形容詞で直接修飾するほうが英語として自然になる場合も多いです。
Q. ITや仕様書の「使用想定」の英語は?
intended use や targeted use case と表現するのが標準的です。マニュアルや要件定義書では assumption よりも intended use が定着しています。動作を想定する動作環境なら assumed environment や supported environment と言います。例: This tool is designed for its intended use.(本ツールは使用想定に合わせて設計されています)。

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