雄弁さ
「雄弁さ」の英語
「雄弁さ」は英語で eloquence と言います。articulateness は明瞭に伝える力、persuasiveness は相手を納得させる説得力に重点があります。
「雄弁さ」の英語の使い分け
美しく説得力のある話し方や文章を指す、雄弁さの最も一般的な表現です。
考えや感情を明確に伝える表現力を表す、やや改まった語です。
His articulateness made the proposal easy to understand.
相手を納得させ、行動を促すような説得力を表します。雄弁さの結果として生じる力に焦点があります。
例文
コアイメージ
表現力=考えや感情を言葉で明確かつ効果的に伝える能力
英英
the quality of expressing ideas and feelings clearly and effectively in speech or writing.
語源
articulatenessは、形容詞articulate(中英語で「はっきり発音する」)に名詞化接尾辞-nessが付いて「はっきり表現する能力」を示す語形。
コラム
- articulatenessは話し方や文章の明瞭さを指し、eloquenceが美しさや説得力を強調するのに対して表現の機能性に着目する語で、フォーマルな文脈で使われることが多い
例文
コアイメージ
平野などの空間や範囲が大きく広がっていること、または表現や考えが幅広く及んでいることを指す
英英
The quality of being wide in extent, scope, or range; the state of spreading out physically or figuratively.
語源
expansivenessは、形容詞expansiveに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、ラテン語expandere(ex=外へ+pandere=広げる)に由来し「広がる性質」を表す
コラム
- 風景の描写では視覚的な広がりを表す語として使われ、比喩的には表現や思考の広がりを示すため両面で使い分けられる