自前の
「自前の」の英語
「自前の」は英語で self-sufficient と言います。外部に頼らず必要をまかなう意味では self-sufficient、会社や組織が自社内で行うことなら in-house、費用などを自分で負担するなら self-funded が自然です。
「自前の」の英語の使い分け
外部に頼らず、必要なものを自分でまかなう場合に使います。
会社や組織が外注せず、自社内で行う場合に使います。
on one's own
人の助けや外部の支援を受けず、自分で行う場合に使います。
他人に頼らず、自分の力で問題に対処する場合に使います。
The young entrepreneur is highly self-reliant.
コアイメージ
外部に頼らず自給自足の状態で必要をまかなうことを指す
英英
Able to supply one’s own needs without relying on outside help; functioning independently and providing what is necessary for itself.
語源
self-sufficingは、self(自分)+sufficing(sufficeの現在分詞)から成り、sufficeはラテン語 sufficere を経て「十分である」を意味し、自ら必要を満たすという意味に発展した。
コラム
- self-sufficingは文語的でやや古めの語感があり、日常ではより一般的なself-sufficientが使われる場面が多い
「自前の」のレベル別の例文
「自前の」を英語にするときのよくある間違い
× We are self-sufficient of food.
○ We are self-sufficient in food.
self-sufficient の対象を示す前置詞は in が一般的です。
× This is my own-made computer.
○ This is a computer I built myself.
own-made は不自然なので、動詞で自分で作ったと表します。