毛状の

「毛状の」の英語

「毛状の」は英語で hairlike と言います。毛に似た形状を一般的に表す語で、剛毛(setae)に関する専門用語には chaetal、硬い剛毛のような形状には setaceous が使われます。

「毛状の」の英語の使い分け

例文

The larva had a chaetal fringe along its edge.

その幼虫は縁に毛状の房を持っていた。

コアイメージ

細く毛のような突起が並ぶ毛状の構造を指す

英英

Having or resembling small hairlike projections (chaetae) on an organism's surface.

語源

chaetalは、名詞chaeta(ギリシャ語で剛毛)に英語の形容詞接尾辞-alが付いて形成され、毛状のという意味で用いられる。

コラム

  • 幼虫の縁や体表に並ぶ毛状の房を表す記述語で、観察記録や分類記述で頻繁に出現する。

例文

Microscope images revealed hairlike projections on the cell surface.

顕微鏡画像は細胞表面の毛状の突起を示した。

コアイメージ

毛状のものが細く長く毛に似た突起や形状を持つことを指す

英英

Resembling hair; thin, filamentous, or bristle-like in appearance.

語源

hairlikeは、hairとlikeが結合してできた語で、likeは〜のようなを表すため、毛に似た外観や形状を表す形容詞として成立した

コラム

  • 生物学や顕微鏡観察の記述で繊毛や突起の形状を表す際によく用いられ、技術文では具体的な外観描写に使われる

例文

Tiny setaceous hairs covered the stem.

小さな毛状の突起が茎を覆っていた。

コアイメージ

毛状の、細く硬い剛毛や刺毛のような毛があることを指す

英英

Having or bearing bristles or bristle-like hairs; bristly or covered with stiff hairlike structures.

語源

setaceousは、ラテン語のseta(剛毛)に英語の形容詞化接尾辞-aceousが付いて「剛毛のような」を表す語として形成された。

コラム

  • 植物学や昆虫学などで茎や体表にある硬い毛を正確に記述する際に用いられる専門語で、日常語のhairyより細部を示す表現。

「毛状の」のレベル別の例文

「毛状の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The stem has hairy projections.

    ○ The stem has hairlike projections.

    hairyは毛に覆われている状態を表すことが多く、突起自体が毛に似た形状であることを表すにはhairlikeを使います。

  • × The stem has setaceous.

    ○ The stem has setaceous hairs.

    setaceousは形容詞なので、後ろに修飾する名詞が必要です。

「毛状の」の英語についてよくある質問

Q. 「毛状の」を英語で一言で言うと?
一般的な形状説明なら hairlike が最も使いやすい表現です。
Q. hairlike と chaetal の違いは?
hairlikeは毛に似た形状全般を表します。一方、chaetalは生物学で剛毛(setae)に関する構造を表す専門語です。
Q. 「毛状の」を論文や観察記録でどう言う?
毛に似た形状なら hairlike、硬い剛毛・刺毛のような形状なら setaceous、剛毛に関する構造なら chaetal が使えます。

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