普通さ
「普通さ」の英語
「普通さ」は英語で ordinariness と言います。特別でない平凡さを指すなら ordinariness、平均からの隔たりがない性質なら averageness、正常な状態なら normality が使えます。日常会話では、抽象名詞より ordinary や normal を使うほうが自然なことも多いです。
「普通さ」の英語の使い分け
特別な点がなく平凡であることや、ありふれている性質を表します。
平均的で突出していない性質を、分析的・抽象的に表します。
the usual
いつもあるものや、慣れ親しんだ日常を口語的に表します。
異常や混乱がない正常な状態、またはそこへ戻った状態を表します。
例文
コアイメージ
突出や極端さがなく標準に収まること、比較や評価の基準としての普通さを示す
英英
The quality of being average; the condition of lacking extremes or notable distinction when compared with a group or norm.
語源
averagenessは、average(ラテン語や古仏語を経て「中間・標準」を表す語)に英語の名詞化接尾辞‑nessが付いて「普通さ」を示す語となった
コラム
- averageは日常で頻繁に使われる一方でaveragenessは抽象的な「普通さ」を強調する語として書き言葉や分析的な文章で使われることが多い