公民権剥奪
「公民権剥奪」の英語
「公民権剥奪」は英語で deprivation of civil rights と言います。法律用語として civil death が使われることもありますが、これは市民としての権利だけでなく法的能力まで失う状態を指す、専門的・歴史的な表現です。一般向けには loss of civil rights と言うこともできます。
「公民権剥奪」の英語の使い分け
deprivation of civil rights
公民権を奪うことを表す、法律・報道などで使われる正式な表現です。
中世法に由来する専門的な法律用語で、市民としての権利や法的能力を失う状態を指します。現代の日常語ではありません。
主に選挙権を奪うことを指し、公民権全般の剥奪より意味が狭い語です。
The law led to the disenfranchisement of thousands of voters.
loss of civil rights
公民権を失うことを平易に述べる、一般向けの分かりやすい表現です。
コアイメージ
公民権剥奪として、有罪や法律上の決定により市民としての権利や法的能力を失う状態を指す
英英
The loss of a person's civil rights and legal capacities, typically imposed by conviction or legal decree, treating the person as if legally dead.
語源
civil deathは、中世ラテン語civiliter mortuus(市民として死んだ)に由来する法的概念で、法的に市民権や行為能力を失う状態を指す。
コラム
- 中世の法制度に起源を持ち、現代では有罪者の権利喪失を説明する法学用語として用いられる。