信徒
「信徒」の英語
「信徒」は英語で church member と言います。特定の教区に属する人は parishioner、礼拝をする人は worshipper が自然です。votary は文語的で、日常会話ではあまり使いません。
「信徒」の英語の使い分け
特定の教会に所属する信徒を表す、最も一般的な表現です。
She is a church member who volunteers at the library.
特定の教区に属し、地域の教会活動に参加する人に使います。
礼拝をする人を指す、宗教的な文脈で使われる表現です。
特定の宗教や信仰を信じる人を広く表す一般的な語です。
例文
She is a church member who volunteers at the soup kitchen.
彼女は炊き出しでボランティアをする教会の信徒だ。
コアイメージ
信徒として特定の教区や教会に属し共同体の一員として関わる人を指す
英英
A person who belongs to a specific church or parish and participates in its communal and religious life.
語源
church memberは、churchとmemberが組み合わさった英語の複合語で、churchは古英語ciriceが語源、memberはラテン語membrum由来で特定の教会や教区への所属を表す
コラム
- 英語ではparishionerやmemberなど複数の表現があり、礼拝参加、教区所属、組織会員のどれを指すかで訳語を選ぶ
例文
コアイメージ
特定の教区に属し教会の礼拝や活動に参加する人
英英
A member of a parish or local church community, especially someone who belongs to and often attends the parish's services and activities.
語源
parishionerは、parish(教区)に由来し、その語に人を表す語尾が結びついて「教区に属する人」を表す語として英語で定着した。
コラム
- 教区に属することや教会共同体への関わりを示す語で、礼拝や奉仕、寄付など地域の教会活動に参加する立場を指す場合に使われる。
例文
コアイメージ
信徒として宗教的な誓いや奉仕に自らを捧げ、礼拝や儀式に参加する人を指す
英英
A person devoted to a religion or who has taken a religious vow, especially one who regularly participates in worship or religious services.
語源
votaryは、ラテン語votum(誓い、祈願)に由来し、誓いに基づいて献身する人を指す語として英語で発展した。
コラム
- 文語的・やや古風な語で宗教や誓いに関する文章で見かけやすく、同義の一般語としてはdevoteeやfollowerがより日常的に使われる
例文
She is a devout worshipper who attends services every week.
彼女は毎週礼拝に出席する熱心な崇拝者だ。
コアイメージ
宗教的な礼拝に心から参加し崇拝者として対象を敬う人
英英
A person who shows strong religious devotion, especially by taking part in worship or religious services.
語源
worshipperは、古英語のworship(敬意・礼拝)に動作主を表す接尾辞-erが付いて生まれ、礼拝を行う人という意味から崇拝者に使われる
コラム
- worshipperは礼拝に熱心に参加する人を指すことが多く、宗教的文脈で用いられることが一般的である
「信徒」のレベル別の例文
「信徒」を英語にするときのよくある間違い
× I am a religion member.
○ I am a church member.
religion member は不自然で、教会の所属者には church member を使います。
× She is a worshipper of the church.
○ She is a parishioner at St. Mary's Church.
教会に所属する信徒なら、worshipper より parishioner が適切な場合があります。