不都合

「不都合」の英語

「不都合」は英語で inconvenience と言います。相手に迷惑や不便をかける場面で特によく使い、sorry for the inconvenience は顧客対応の定番表現です。偶然の不運なら bad luck が自然で、inexpedience は一般的ではありません。

「不都合」の英語の使い分け

例文

I hope my late arrival didn't cause you any inconvenience.

私の到着の遅れがあなたに迷惑をかけていなければよいのですが。

コアイメージ

他人や状況に負担や困りごとを与えて迷惑を生じさせること

英英

Something that causes trouble, bother, or difficulty for someone; a state that disrupts convenience or smooth functioning.

語源

inconvenienceは、接頭辞in-(否定)+convenience(都合の良さ)から成り、元は「都合が良くない状態=迷惑・不便」を表す語

コラム

  • 'sorry for the inconvenience' は顧客対応やビジネスでよく使われ、相手に迷惑をかけたことを丁寧に伝える表現として定着している

例文

It would be an inexpedience to call during work hours.

就業時間中に電話するのは不都合だろう。

コアイメージ

不都合とは、行為や状況が都合に合わず差し支えがあることをさす

英英

The condition of being inconvenient or inappropriate; something that makes a plan or action unsuitable or problematic.

語源

inexpedienceは、expedience(便宜)の否定形としてin-が付加されて生じた語で、不便や不適当を表す語源的構成を持つ

コラム

  • inexpedienceは現代英語では稀な名詞で、同義表現としてinexpedient(形容詞)やinconvenienceのほうが一般に用いられる

例文

By sheer mischance, he missed the only bus and had to wait an hour.

ほんの不運で彼は唯一のバスに乗り遅れ、1時間待たなければならなかった。

コアイメージ

偶然に起きる望ましくない出来事や小さな不運を指す語

英英

A chance occurrence of bad luck or an unlucky event, often a minor mishap or inconvenience.

語源

mischanceは、中英語の mis-(否定・不利を示す接頭辞)と古フランス語の chance(運)が結びついて生まれ、偶然に生じる運の悪さを表す語になった。

コラム

  • mischanceはやや文語的で軽い不運や偶発的な不都合を指すことが多く、日常会話ではmishapやbad luckが代わりに使われることが多い

「不都合」のレベル別の例文

「不都合」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did an inconvenience to you.

    ○ I caused you inconvenience.

    不都合や迷惑は do ではなく cause で表します。

  • × Sorry for inconvenience.

    ○ Sorry for the inconvenience.

    特定の不便を指すため、通常は the を付けます。

「不都合」の英語についてよくある質問

Q. 「不都合」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは inconvenience です。相手に迷惑や不便をかける場面で使います。
Q. inconvenience と problem の違いは?
inconvenience は迷惑や不便に焦点があり、problem は解決すべき問題全般を広く表します。
Q. 「不都合」のビジネスメールでの言い方は?
Sorry for the inconvenience. や We apologize for any inconvenience. が一般的です。後者のほうがより丁寧で改まった表現です。

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