けれども

「けれども」の英語

「けれども」は英語で but と言います。会話で最も普通の逆接で、though は文末にも置けます。however はやや改まった表現、yet は対比を強く示す語です。

「けれども」の英語の使い分け

「けれども」の例文

She hasn't arrived yet.

彼女はまだ到着していない。

yetのイラスト

コアイメージ

「今までその状態が続いている」か、前後が対照的になるというイメージ

関連語

使い方

類義語との違い

yet: 前の内容と対立し、対比や意外性を示す副詞
still: 継続を示し「まだ」を表す副詞
however: 文中で逆説を示す接続的な副詞
nevertheless: 前文と逆の事実を強調する副詞

英英

as an adverb, means 'still' or 'not yet' (up to now); in negatives it often appears at sentence end.

語源

yetは、古英語のgiet(まだ)を受け継ぎ、もとは時間の継続を表していたが、文の中で対比を作るようになり『けれども』の意味になった

コラム

  • 否定で文末に置くと『まだ(〜ない)』を示す一方、複文で用いると対比を生みやすく、報告や説明で相手に違いを示す表現に向く

「けれども」のレベル別の例文

「けれども」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was tired, yet but I went home.

    ○ I was tired, but I went home.

    逆接表現を二つ重ねず、どれか一つを使います。

  • × However I was tired, I finished the work.

    ○ Although I was tired, I finished the work.

    節をつなぐ場合は although や though が自然です。

「けれども」の英語についてよくある質問

Q. 「けれども」を英語で一言で言うと?
but が最も基本的で、会話でも文章でも広く使えます。
Q. but と however の違いは?
but は接続詞として節をつなぎ、however は文頭や文の途中で独立して使うのが一般的です。
Q. 「けれども」のビジネス英語での言い方は?
メールや報告書では however がよく使われます。文頭では通常、後ろにコンマを置きます。

「けれども」と関連する日本語の英語

「けれども」の関連ページ

ほかの日本語から英語を引く

「けれども」の英語が載っている単語帳

1 / 1