Il n'y a pas de fumée sans feu.

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意味

火のないところに煙は立たない。

解説

表に出ていない原因の存在を示す。相手が伝えたうわさや不確かな情報に応じて使うことわざ。

例文

On dit que le marché du samedi va changer de place.

土曜の市場が別の場所に移るらしいよ。

C'est peut-être vrai : il n'y a pas de fumée sans feu.

本当かもね。火のないところに煙は立たないよ。

使う場面・ニュアンス

ふつう友人や同僚から信ぴょう性の怪しい噂話やスキャンダルを聞いた際に使います。完全に真実とは言えないまでも、噂が立つからには何かしらの根拠や原因があるはずだと納得したり、指摘したりするニュアンスです。

言い換え・似た表現

  • Pas de fumée sans feu.

    火のないところに煙は立たない。 (主語などを省略した口語的な短縮形です。)

  • Tout s'explique.

    すべてには理由がある。 (噂に限らず、原因が分かって納得した時の表現。)

  • Il doit bien y avoir une raison.

    何か理由があるに違いない。 (ことわざではなく、客観的に原因を推測する表現。)

言われたときの返し方

  • C'est vrai, mais il ne faut pas croire tout ce qu'on raconte.

    確かにそうですが、言われていることを全て信じてはいけません。

  • Parfois, les gens aiment juste inventer des histoires.

    時には、ただ話を作り上げるのが好きな人もいますよ。

よくある間違い

  • ✕ Il n'y a pas la fumée sans le feu.

    ○ Il n'y a pas de fumée sans feu.

    否定の文で不特定のものを指す場合、定冠詞ではなく否定の冠詞を用います。

「Il n'y a pas de fumée sans feu.」のよくある質問

Q. 日常会話でよく使われますか?
非常にポピュラーなことわざで、日常会話でもよく耳にします。会話では主語の構文を省いて短く言うことも多く、ゴシップや噂話の話題になったときの決まり文句として定着しています。
Q. ビジネスの場で使っても大丈夫?
失礼な言葉ではありませんが、客観的な事実ではなく噂を信じるようなニュアンスを含むため、公式なビジネスの場にはあまり向きません。同僚同士の世間話程度にとどめるのが無難です。

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