玄関前のスペース
意味
- 男性名詞 玄関前のスペース
- 名 屋根付きの玄関
- 名 門廊
例文
コアイメージ
家の入口の前にあり、屋根や庇で覆われて外と家の間の通路や小さな待ち場になる空間
関連語
使い方
類義語との違い
porche: 家の正面入口の前にあって、屋根や庇で覆われ外と家のあいだの小さな屋外空間になる場所
perron: 玄関へ上がるための階段や踏み台のある、入口前の段差部分
entrée: 建物や部屋に入るための出入り口そのものやその位置
terrasse: 建物の外にある平らな屋外スペースで、座ったり物を置いたりする場所
auvent: 入口の上などに設けた小さな屋根や庇で、雨や日差しを防ぐ覆い
フランス語での定義
Espace devant l'entrée d'une maison, souvent couvert, servant de passage ou de petit appui.
語源
ラテン語 porticus(柱のある回廊)に由来し、古フランス語 porche を経て現代フランス語 porche となり、もともと入口前の屋根付きの通路や玄関を指した語である
コラム
- 前置詞の使い分けに注意し、『sur le porche』はポーチの床の上にいることを示し、『sous le porche』は屋根やアーチの下にいることを示すため、状況に合わせて選ぶ
「玄関前のスペース」はフランス語で何と言う?
「玄関前のスペース」に最もよく当てはまるフランス語は porche です。主に建物の入り口前にある、屋根に覆われたポーチや車寄せのような空間を指します。雨宿りできる屋根付きの出入口スペースを表す際にぴったりの表現です。
使い分け
- porche
建物の外側にある屋根付きの玄関前スペースやポーチを指します。一軒家の入り口や寺院、屋敷の車寄せなどで使われます。
Il s'est abrité de la pluie sous le porche.
彼は玄関前の屋根の下で雨宿りをした。
よくある間違い
✕ 玄関前のスペースを指して entrée と言う
○ 建物外側の屋根下スペースなら porche
entrée は建物の中の玄関ホールや「入り口」全般を指すため、外のスペースには porche を使います。