例文
コアイメージ
低い不満の吐息や短い小言が繰り返される、ぶつぶつと不機嫌を漏らす様子
関連語
使い方
類義語との違い
râler: 小さな不満をぶつぶつと繰り返して言う
se plaindre: 出来事や状況について誰かに不満を伝える
rouspéter: くだけた言い方でぶつぶつと不満を言う
ronchonner: 不機嫌に短く不満をもらす
bougonner: 低い声でぶつぶつ不平を漏らす
フランス語での定義
Manifester oralement son mécontentement, souvent par des plaintes courtes et répétées, généralement au registre familier.
語源
この動詞は古フランス語の raler に由来し、喉の鳴る音やうめき声を模した語形から出発しており、やがて『不満を口に出す』という意味に拡張した
コラム
- 名詞形の râleur/râleuse は『文句の多い人』を指し、冗談めかして言うことが多いので親しい相手以外には注意して使う

ゲームで覚える・約 1 分
râler をゲームで覚えよう
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「文句を言う」はフランス語で何と言う?
フランス語で「文句を言う」と表現したいときは、râler が最も一般的でよく使われます。日常会話で不満を漏らしたり、愚痴をこぼしたりする動作をぴったり表す動詞です。口語的な響きがあり、フランス人の国民性を語る際にも頻繁に登場します。
使い分け
- râler
日常会話で最も多用される口語表現です。思い通りにいかないことに対して不満を言ったり、愚痴をこぼしたりする場面で使います。
Il passe son temps à râler pour un rien.
彼は些細なことで文句ばかり言っています。
よくある間違い
✕ Il fait des râles.
○ Il râle.
名詞の râle は「喘鳴(ぜんめい)」を意味するため、不満を言う時は動詞 râler を使います。