公証人

意味

  • 男性名詞 公証人こうしょうにん
  • 名 公証士
notaireのイラスト

例文

Le notaire a préparé le contrat ce matin.

公証人が今朝、契約書を作成した。

Nous avons discuté des honoraires avec le notaire.

私たちは公証人と手数料について話し合った

コアイメージ

合意内容を公式な文書に落とし込む場面

関連語

使い方

類義語との違い

notaire: 契約や遺言などの合意内容を正式な証書として作成・保管し、その内容を法的に効力ある形にする公的な職務。
avocat: 個人や組織の法的な問題で助言を行い、必要に応じて裁判で代理をする法律の専門家。
contrat: 当事者同士の約束を文書で明示し、それぞれの権利と義務を定める法的な合意。

フランス語での定義

Professionnel du droit nommé pour donner l'autorité publique aux actes privés en les instrumentant et en conseillant sur les formalités notariales.

語源

語源はラテン語の notarius(公文書を書き記す者)で、nota(記録)が原義となり、古代から中世を通じて職名として西欧語に広まり、仏語では公的な認証を行う専門職として定着した。

コラム

  • notaire は中立的な公的職務を担い、同一の取引で当事者双方の合意を一つの文書としてまとめることができる点が、弁護士とは異なる実務上の特徴となる。

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「公証人」はフランス語で何と言う?

フランス語で「公証人」は notaire と言います。フランスの法制度において極めて重要な法律専門職であり、不動産の売買契約、遺言書の作成、遺産相続、結婚契約などの公正証書を作成する際に必ず用いられる単語です。

使い分け

  • notaire

    国家から任命され、契約や遺言などの公正証書を作成・認証する法律家を指します。日常会話から法的手続きまで広く使われます。

    Nous devons signer l'acte de vente chez le notaire.

    私たちは公証人の事務所で売買証書に署名しなければなりません。

よくある間違い

  • ✕ Il travaille dans un bureau de notaire.

    ○ Il travaille dans une étude notariale. / Il travaille chez un notaire.

    公証人の事務所は bureau ではなく étude と呼ぶのが一般的です。

「公証人」のよくある質問

Q. 公証人を直接呼ぶときの敬称は?
手紙や直接呼びかける際には、弁護士などと同様に Maitre(メートル)を敬称として用います。会話では Maitre と呼びかけ、書簡の宛名には Maitre +姓と書くのが通例です。
Q. フランスでの公証人の主な役割は?
不動産取引の登記、遺言や遺産分割、婚前契約などの公正証書の作成が主な業務です。公的機関として契約の真正性を保証し、原本を長期保管する国家公務員的な性格も持ちます。

「公証人」は英語では

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