むち
knout
意味
- 男性名詞 むち
- 名 むち打ち刑
例文
コアイメージ
むちが、恐怖によって人を従わせる統治の象徴になる場面
フランス語での定義
Fouet russe autrefois employé comme instrument de supplice pour infliger la flagellation.
語源
knoutは、ロシア語 кнут からフランス語に入った借用語で、むち打ち刑の道具を指す
コラム
- 文学や論説では、knoutが実物のむちでなく、恐怖で人を従わせる統治の象徴として置かれることがある
chicotte
意味
- 女性名詞 むち
martinet
意味
- 男性名詞 アマツバメ
- 名 むち
- 名 厳格な人
例文
コアイメージ
細長いものがすばやく動き、鋭く相手に届くイメージ
フランス語での定義
Oiseau aux ailes longues et étroites qui vole très rapidement ; fouet à plusieurs lanières ; personne qui impose une discipline très stricte.
語源
martinetは、鳥の語義ではmartinに指小辞-etが付いた形で、むちの語義は17世紀の軍人Jean Martinetの名に由来し、そこから規律に厳しい人も指すようになった語
コラム
- アマツバメはツバメに似て空を飛ぶが別の鳥で、フランス語ではmartinet、ツバメはhirondelleと呼び分ける
chicote
意味
- 女性名詞 むち
例文
Le dresseur tenait une chicote dans sa main.
調教師は手にむちを持っていた。
コアイメージ
細長くしなやかな帯を振って、動物や人を打つ道具
フランス語での定義
Instrument souple composé d'une lanière et souvent d'un manche, utilisé pour frapper un animal ou une personne.
語源
chicoteは、ポルトガル語chicoteから入った借用語で、語源のさらに古い由来は確定していない
コラム
- 馬術で使う短いむちはcravacheと呼ぶことが多く、chicoteは動物を打つむち全般を指す語
schlague
意味
- 女性名詞 むち
- 名 体罰
例文
Le contremaître menaçait les ouvriers avec sa schlague.
コアイメージ
打撃を加えて服従させるためのむち
フランス語での定義
Fouet servant à frapper une personne ou un animal, parfois pour imposer une discipline par la force.
語源
schlagueは、ドイツ語Schlag「一打ち、打撃」に由来し、打つ行為と結びつく語形になったもの
コラム
- 実際のむちだけでなく、「mener à la schlague」のように、きびしい強制による支配も表せる