によって

par

意味

  • 前置詞 によって
  • 前置詞 で
  • 前置詞 を通して
  • 前置詞 あたり
parのイラスト

例文

Ce gâteau est fait par ma mère.

そのケーキは母によって作られた。

Nous avons réservé par téléphone.

私たちは電話で予約した。

コアイメージ

手段や仲介者を通して物事が行われる場面を表す

使い方

類義語との違い

par: 手段や仲介者を経て物事が行われることを示し、『〜によって』と訳される
avec: 人や物と一緒に行うことを示す
en: 乗り物や素材などを手段として用いることを示す
grâce à: 好ましい結果をもたらした助けや要因を示す
à cause de: 望ましくない結果の直接的な原因を示す

フランス語での定義

Préposition qui exprime qu'une action se fait par l'intermédiaire d'un moyen, d'un agent ou d'une cause.

語源

古典ラテン語の per から発展し、古フランス語で par として確立して意味が広がった

コラム

  • 英語の by と似る場面もあるが、語順や前置詞の慣用的用法に差が出る点に注意

ゲームで覚える・約 1 分

par をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

「によって」はフランス語で何と言う?

「によって」に相当する最も一般的なフランス語は par です。受動態の動作主を表す「〜によって」や、手段・原因を示す際によく用いられます。なお、「人によって異なる」のような依存や差異を表す場合は、文脈に応じて selon や d'après など別の前置詞を使い分ける必要があります。

使い分け

  • par

    受動態文での行為者や原因、手段を表す際に最も広く使われます。「〜の手によって」「〜を通じて」という意味合いです。

    Ce livre a été écrit par Victor Hugo.

    この本はヴィクトル・ユゴーによって書かれました。

よくある間違い

  • ✕ Le résultat dépend par vous.

    ○ Le résultat dépend de vous.

    「〜による(依存する)」は動詞 dépendre de を用い、par は使えません。

「によって」のよくある質問

Q. 「人によって違う」と言いたいときは?
「〜に応じて」という意味の selon を用いて、Cela dépend des personnes. や Selon les personnes, c'est différent. と表現するのが自然です。par は使えません。
Q. 受動態で par 以外の語を使うことはある?
感情や心理状態を表す動詞(aimer, respecter など)や、状態を表す動詞では、par の代わりに前置詞 de を用いることがあります。例えば Il est aimé de tous.(彼は皆に愛されている)となります。

「によって」は英語では

「によって」を含むフレーズ

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ