例文
コアイメージ
前に言われたことに反して、別の事実や結論が続く対比の場面を示す。
使い方
-
et pourtant
それなのに
類義語との違い
pourtant: 前の内容と矛盾する別の事実や結論を続けるときに使う副詞。
quand même: 期待や条件に反して、それでも行為や結果が生じることを示す口語的な副詞。
malgré tout: あらゆる反対や困難があっても、それでもという事実を示す表現。
フランス語での定義
Indique qu'une idée ou un fait survient malgré ce qui a été dit auparavant, marquant une opposition ou une concession.
語源
中世フランス語の pour tant(pour 『ために』+tant 『それほど』)が一語化して副詞化し、逆接の意味を帯びて現代の pourtant になった。
コラム
- 日常会話では多くの場合 mais と置き換えられる場面があり、書き言葉や強調では pourtant や cependant が好まれる。

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「それでも」はフランス語で何と言う?
日本語の「それでも」に最も自然に対応するフランス語は pourtant です。前に述べた内容に対して、「それにもかかわらず」「しかし実際には」と予想や常識に反する事実を対比させるときに幅広く使われます。会話から文章まで標準的に用いられる便利な表現です。
使い分け
- pourtant
前述の事実から予想される結果とは異なる状況を導くときに使います。「それにもかかわらず」「でも」のニュアンスを持ちます。
Il pleut, pourtant il sort sans parapluie.
雨が降っている、それでも彼は傘を持たずに出かける。
よくある間違い
✕ Il est malade, mais pourtant il travaille.
○ Il est malade, pourtant il travaille.
接続詞の mais と副詞の pourtant は意味が重なるため、重ねて使わずどちらか一方を用います。
「それでも」のよくある質問
Q. 文頭に pourtant を置けますか?
Q. quand même との違いは何ですか?
「それでも」は英語では
- 「それでも」 → stillnevertheless和英辞典で見る