焼き色をつける
意味
- 動 焼き色をつける
- 動 こんがり焼く
- 動 きつね色にする
- 動 焦げ目をつける
例文
コアイメージ
食材の表面が短時間の加熱で薄く焼けて明るいきつね色になり、香りと見た目が良くなる状態
関連語
使い方
類義語との違い
dorar: 食材の表面を短時間の加熱で薄くきつね色にする
saltear: 少量の油で食材を強めの火で短時間炒める
freír: たっぷりの油で食材を揚げるように加熱する
sofreír: 少量の油で弱めの火で短時間炒めて素材の香りを引き出す
スペイン語での定義
Cocinar brevemente la superficie de un alimento con calor directo para que adquiera un tono dorado y apetitoso sin quemarlo.
語源
ラテン語 aurum(「金」)に由来する中世ラテン語 aureare を経て、料理用語の dorar に発展した
コラム
- 会話では比喩の 'dorar la píldora'(事実をやわらげて伝える)が頻出し、料理語と慣用表現の双方で遭遇する点に注意
「焼き色をつける」はスペイン語で何と言う?
「焼き色をつける」に最もぴったりなスペイン語は dorar です。金色の意味を持つ oro から派生した動詞で、料理の表面をおいしそうなきつね色に焼く調理工程全般を指します。フライパンで肉や野菜を軽く炒めて焦げ目をつける際や、オーブンで表面に焼き色をつける際など、日常の料理で幅広く使われます。
使い分け
- dorar
フライパンやオーブンなどで、食材の表面をきつね色やこんがりとした焼き色にする際に使う最も標準的な表現です。
Hay que dorar la carne por ambos lados.
肉の両面に焼き色をつける必要があります。
よくある間違い
✕ quemar la carne
○ dorar la carne
quemar は「焦がす(炭化させる)」という意味になり、料理の失敗を表してしまいます。