例文
コアイメージ
人々が集まって商売や議論を行い、町の中心に開かれた広場の光景。
関連語
使い方
類義語との違い
ágora: 古代ギリシャで人々が商売や議論をするために集まった町の広場
plaza: 町の中で人々が集まる広く開けた空間
foro: 公開の討論や演説が行われる場所
plazoleta: 建物に囲まれた小さな広場
スペイン語での定義
Espacio público de la antigua Grecia donde los ciudadanos se reunían para comerciar, debatir y tomar decisiones cívicas.
語源
スペイン語の ágora は古代ギリシャ語の ἀγορά (agorá) に由来し、本来は市民の集会と市場の両方を指した語がラテン語や中世の学術語を経て各現代語に伝わった。
コラム
- 現代スペイン語の日常会話ではほとんど使われず、歴史・考古学・文学の文脈で登場する専用語であるため、普段は plaza や mercado、文脈によっては foro を使うと自然になる。
「古代ギリシャの集会広場」はスペイン語で何と言う?
「古代ギリシャの集会広場」はスペイン語で「ágora」と言います。古代ギリシャの都市国家において、政治的な集会や商業活動、市民の社交の場として機能した公共広場を指す専用の歴史用語です。女性名詞ですが、発音の都合上、単数形では定冠詞「el」を伴って「el ágora」となる点に注意が必要です。
使い分け
- ágora
古代ギリシャの都市の中心にあった公共広場を指します。政治集会や裁判、商業取引など市民生活の中心となった場所を表す学術的・歴史的な単語です。
Los ciudadanos atenienses debatían en el ágora.
アテネの市民たちは集会広場で議論していました。
よくある間違い
✕ la ágora de Atenas
○ el ágora de Atenas
女性名詞ですが、アクセントのある「a」で始まるため、単数では定冠詞「el」を用います。