「ラッパ」はスペイン語で何と言う?

「ラッパ」に最もぴったりなスペイン語は corneta です。主にバルブを持たない軍隊の信号用ラッパ(ビューグル)や、小型の金管楽器全般を指します。いわゆる「トランペット」とは別の楽器として区別されることが多いですが、素朴なラッパ全般を表す日常語としても広く使われます。

使い分け

  • corneta

    軍隊の起床・突撃ラッパや、ピストンを持たない素朴な金管楽器全般を指します。祭礼の楽隊でも活躍します。

    El soldado tocó la corneta al amanecer.

    兵士は夜明けにラッパを吹きました。

よくある間違い

  • ✕ Toco la trompeta en el ejército para despertar a todos.

    ○ Toco la corneta en el ejército para despertar a todos.

    軍隊の起床合図などに使われる信号ラッパには、trompeta ではなく corneta を用います。

「ラッパ」のよくある質問

Q. トランペットとラッパの違いは?
現代のバルブ付きトランペットは trompeta と呼びます。一方、corneta は主に軍隊の信号ラッパやコルネットなど、より素朴で小型の管楽器を指すため、文脈に応じて呼び分けられます。
Q. クラクションのラッパも同じ語?
車の警笛(クラクション)を「ラッパ」と呼ぶことがありますが、スペイン語では claxon や bocina と言うのが自然です。corneta と言うと通常は楽器のほうを連想させます。

corneta

意味

  • 女性名詞 ラッパ
  • 名 号角
  • 名 角笛
cornetaのイラスト

例文

El soldado tocó la corneta para reunir a la tropa.

兵士が隊員を集めるためにラッパを吹いた。

En el desfile, la corneta marcó el inicio de la marcha.

行進ではラッパが行進の開始を告げた。

コアイメージ

呼びかけや合図を目的にした、先が細くなった小型のラッパ

使い方

類義語との違い

corneta: 呼びかけや合図を目的にした先が狭くなった小さなラッパ
trompeta: 音楽で演奏される金管のラッパ
sirena: 救急車や消防車で鳴らす連続した警報音を出す装置
silbato: 口で吹いて高い音を出す合図用の小さな笛
bocina: 車や乗り物で注意を伝えるために鳴らす発音装置

スペイン語での定義

Instrumento de viento de forma cónica, más funcional que melódico, empleado para llamadas y señales cortas.

語源

corneta はラテン語 cornu(角)を語源とし、縮小形 -eta を含む形で古フランス語やイタリア語を経てスペイン語に入ったため「小さな角」という意味が残っている。

コラム

  • trompeta と混同されがちだが、corneta は短い合図音を出す用途が中心であることを覚えておくと実用的である。

ゲームで覚える・約 1 分

corneta をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

clarín

意味

  • 男性名詞 ラッパ

例文

El soldado tocó el clarín al amanecer.

兵士は夜明けにラッパを吹いた。

コアイメージ

細い金属の管から、合図として鋭い音を一気に遠くへ飛ばす楽器

スペイン語での定義

Instrumento de metal parecido a una trompeta, capaz de producir sonidos agudos y fuertes para anunciar señales o acompañar actos solemnes.

語源

clarínは、「澄んだ、明るい」を表すclaroに小ささを表す-ínが付いた語で、高く澄んだ音にちなむ

コラム

  • 闘牛場ではclarinesの音が競技の開始や場面の切り替えを知らせる合図として使われることがある語

「ラッパ」は英語では

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