「むしろ」はスペイン語で何と言う?
「むしろ」に最もよく対応するスペイン語は sino です。直前の否定文を受けて「〜ではなく、むしろ…だ」と別の事柄を対比・提示する際によく使われます。肯定文の中で「どちらかと言えば」という意味で使いたい場合は、別の表現(más bien など)が用いられますが、「AではなくむしろB」の構文では sino が基本となります。
使い分け
- sino
否定文の後に続き、「〜ではなくむしろ…」と訂正・強調する接続詞です。前文の内容を否定して別の要素を提示する際に使います。
No es triste, sino alegre.
悲しいのではなく、むしろ楽しいです。
よくある間違い
✕ No quiero té, pero café.
○ No quiero té, sino café.
否定に続けて「〜ではなくむしろ…」と言うときは pero ではなく sino を使います。
✕ No es caro, si no barato.
○ No es caro, sino barato.
「むしろ」の接続詞は1語の sino です。2語の si no は「もし〜でなければ」を意味します。
「むしろ」のよくある質問
Q. 後ろに動詞の文が続く場合は?
Q. pero と sino の違いは何ですか?
sino
意味
- 接続詞 むしろ
- 接続詞 ではなくて
- 接続詞 それどころか
例文
コアイメージ
前に否定された内容と対立し、その代わりとして示される項目
関連語
使い方
類義語との違い
sino: 否定した内容の代わりに示す接続詞
pero: 前の内容を認めつつ反対の点を示す接続詞
sino que: 否定の直後で続く動作や状態を置き換える接続詞
sin embargo: 前の文を否定せず別の事実や意見を示す接続詞
en cambio: 前に言ったことと異なる立場や結果を示す接続詞
スペイン語での定義
Conjunción usada para contrastar y presentar lo que reemplaza a lo negado anteriormente.
語源
語はもともと si と no の組み合わせで、時代の中で一語になり否定の後に対立的な代替を示す語として残った
コラム
- 『pero』は単なる対比に用い、『sino』は前の否定を受けて代替を示す場合に用いる

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estera
意味
- 女性名詞 ござ
- 名 敷物
- 名 むしろ
例文
コアイメージ
床に敷いて足元を整える、編んだ平たい敷物
スペイン語での定義
Pieza plana, tejida o trenzada con fibras vegetales o materiales sintéticos, que se coloca en el suelo.
語源
esteraは、むしろを表すラテン語storeaから受け継がれた語で、古くはestueraの形もあった
コラム
- alfombraが布や毛で作る柔らかな敷物を指しやすいのに対し、esteraは編んだ硬めの敷物や屋外用の敷物にも使われる