「高校卒業試験」はドイツ語で何と言う?
「高校卒業試験」はドイツ語で Abitur と言います。ドイツのギムナジウムの修了時に行われる国家試験で、合格すると大学入学資格が得られます。口語では Abi と略されることも多く、高校卒業試験およびその資格を指す最も標準的な表現です。
使い分け
- Abitur
ギムナジウム卒業時に受ける統一試験です。合格証書や大学入学資格そのものも指し、日常会話から公的文脈まで幅広く使われます。
Sie lernt fleißig für das Abitur.
彼女は高校卒業試験に向けて一生懸命勉強しています。
よくある間違い
✕ Ich habe die Oberschule-Prüfung bestanden.
○ Ich habe das Abitur gemacht. / Ich habe das Abitur bestanden.
「高校」を直訳した単語は使わず、Abitur を用いて表現します。
「高校卒業試験」のよくある質問
Q. 「高校卒業試験を受ける」の自然な言い方は?
Q. オーストリアやスイスでも通じますか?
例文
コアイメージ
学校の門の前で最後の試験を受け、大学へ進むかが決まる場面
関連語
使い方
類義語との違い
Abitur: 高校の最終試験で合格すると大学入学資格を得る
Abi: 話し言葉で使う略称で友人同士の会話でよく聞く
Zeugnis: 成績や合格の証明として渡される公式な書類
Abschluss: 学校教育やコースが終了したことを示す状態や資格
ドイツ語での定義
Das Abitur ist die Abschlussprüfung am Gymnasium, die zur Hochschulreife und damit zum Studium an einer Universität berechtigt.
語源
Abiturは、ラテン語の動詞 abire(去る)に由来し、そこから卒業予定者を指す Abiturient を経て、学校を去るための最終試験を意味する語として定着した
コラム
- 会話では短く Abi と呼ぶことが多く、『das Abitur machen』で試験を受ける、『das Abitur haben』で大学入学資格を持つことを表すという使い分けがある

ゲームで覚える・約 1 分
Abitur をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
Abiprüfung
意味
- 女性名詞 大学入学資格試験
- 名 高校卒業試験