貸借対照表の総額

意味

Bilanzsummeのイラスト

例文

Die Höhe der Bilanzsumme des Konzerns überraschte die Analysten.

その企業の貸借対照表の総額の大きさがアナリストを驚かせた。

Die Bilanzsumme des Start-ups wuchs innerhalb eines Jahres deutlich.

そのスタートアップの貸借対照表合計は1年で大幅に増加した。

コアイメージ

貸借対照表の合計欄に示される一つの金額で、企業の総資産や負債の全体規模を示す数値。

関連語

使い方

類義語との違い

Bilanzsumme: 貸借対照表上で示される一つの金額で、組織全体の資産と負債の合計規模を表す値
Bilanz: 企業の一定時点の資産・負債・資本を表でまとめた決算書類
Vermögen: 現金や不動産・設備などを含む企業の持つ財産の総体の価値
Eigenkapital: 出資者や所有者に帰属する資本の残高で、会社の純資産の額
Fremdkapital: 返済義務のある借入金や支払債務などの負債の総額

ドイツ語での定義

Die Bilanzsumme ist die zentrale Gesamtsumme einer Bilanz, also die Summe aller Aktiva bzw. die Summe aller Passiva, und spiegelt die Größe des Unternehmensvermögens wider.

語源

Bilanzsummeは、Bilanz(イタリア語bilancia由来の『天秤・帳尻』)とSumme(ラテン語summa由来の『合計』)の合成による会計用語である。

コラム

  • 決算関連の会話では『Die Bilanzsumme beträgt … Euro』を声に出して読み、増減を表す動詞betragen/steigen/sinkenと合わせて練習すると実用的である。

「貸借対照表の総額」はドイツ語で何と言う?

「貸借対照表の総額」をドイツ語で表現する場合、最も一般的かつ標準的な用語は「Bilanzsumme」です。貸借対照表における資産合計(Aktiva)または負債・純資産合計(Passiva)の金額を指し、企業の規模や財務状況を示す指標としてビジネスや会計の実務で広く用いられます。

使い分け

  • Bilanzsumme

    会計・財務分野で「貸借対照表の総額」を表す標準的な名詞です。企業の規模を比較する際などに決算書で必ず使われます。

    Die Bilanzsumme des Unternehmens ist im letzten Jahr gestiegen.

    その企業の貸借対照表の総額は前年に増加しました。

よくある間違い

  • ✕ Gesamtbilanz

    ○ Bilanzsumme

    Gesamtbilanzは「全体的な総括や総決算」を意味し、貸借対照表の合計金額を指す語ではありません。

「貸借対照表の総額」のよくある質問

Q. 資産と負債のどちらの合計額を指しますか?
貸借対照表では資産の部と負債・純資産の部の合計額が一致するため、どちらを基準にしても「Bilanzsumme」の数値は同じです。一般的には資産合計または負債合計のどちらを指す場合にもこの語を用います。
Q. 決算書でよく見る関連表現は?
資産合計は「Aktiva」、負債および純資産の合計は「Passiva」と呼ばれます。貸借対照表の最下部には「Summe Aktiva」や「Summe Passiva」と記載され、これらが「Bilanzsumme」に該当します。

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