「構わない」はドイツ語で何と言う?
「構わない」を表す最も一般的な表現は meinetwegen です。相手の提案に対して「私は構わないよ」「好きにしていいよ」と許可や容認を与える際に日常会話で幅広く使われます。一方、wurscht は「どうでもいい」「どっちでも構わない」という無関心さを帯びたくだけた口語表現で、場面の丁寧さや投げるニュアンスによって使い分けます。
使い分け
- meinetwegen
「私は異存がない」「私としては構わない」と、相手の要望や提案を消極的または好意的に受け入れる時に使う標準的な表現です。
Meinetwegen können wir das so machen.
私としてはそのようにして構いませんよ。
- wurscht
「どっちでも構わない」「自分には関係ない」という投げやりなニュアンスを含む非常にくだけた表現で、親しい間柄で使われます。
Das ist mir völlig wurscht.
それは私にとって全くどうでも構わないことです。
よくある間違い
✕ Ich kümmere mich nicht.(構いませんの意味で)
○ Meinetwegen. / Mir ist das egal.
sich kümmern は「世話をする・気にかける」で、単独否定では許可の「構わない」になりません。
「構わない」のよくある質問
Q. 目上の人に使っても大丈夫?
Q. wurscht の由来は何ですか?
meinetwegen
意味
- 副 構わない
- 副 私としては
- 副 私のために
例文
コアイメージ
自分として差し支えないことを示す簡潔な表現
関連語
使い方
類義語との違い
meinetwegen: 自分にとって差し支えないと一言で示すくだけた表現
egal: 重要でないと感じて気にしないことを示す語
na gut: しぶしぶ受け入れるときに使う口語の相槌表現
in Ordnung: 同意や了承を示して問題ないことを伝える表現
ドイツ語での定義
Meinetwegen drückt aus, dass etwas für die sprechende Person in Ordnung ist oder sie nicht stört.
語源
meinetwegenは、mein(私)と wegen(理由・ため)に由来し、昔は 'meines wegen' の形で使われたため『私としては構わない』の意味を帯びるようになった。
コラム
- カジュアルな場面では 'Meinetwegen' で同意や無関心を示せるが、目上や丁寧さが必要な場では別の表現を使う方が無難である。

ゲームで覚える・約 1 分
meinetwegen をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
何が起きても気にせず、どれでも差し支えないという無関心の姿勢
関連語
使い方
類義語との違い
wurscht: 何が起きても気にせず、どれでも差し支えないという無関心の気持ちを非常にくだけた口語で表す形容詞
egal: どれでも差し支えないと表す日常的で中立的な形容詞
gleichgültig: 関心や興味がほとんどなく無関心であることを表すやや堅い形容詞
schnuppe: 結果がどうでもよくて個人的に気にしないという軽い無関心を表す口語表現
scheißegal: 非常に強く全く気にしないことを下品に強調する口語表現
ドイツ語での定義
umgangssprachlich; drückt aus, dass jemandem etwas gleichgültig ist oder er keine Präferenz hat.
語源
wurschtは、名詞 Wurst(ソーセージ)から生まれた方言表現 'mir ist Wurst' が語形変化したものに由来する。
コラム
- 非常にくだけた口語なので改まった場では 'Das ist mir egal' を使い、友人間では 'Mir ist das wurscht' と言うと自然に聞こえる。