私に
意味
- 代名詞 私に
- 代名詞 僕に
例文
コアイメージ
受け手として自分が中心にあり、作用が自分に向かう像
関連語
使い方
-
Gib mir
私に渡して
-
Sag mir
私に言って
-
Zeig mir
私に見せて
類義語との違い
mir: 行為や言葉が向かう相手として、自分が受け手であることを示す語
dir: 聞き手であるあなたが何かを受け取る対象であることを示す語
mich: 誰かの動作の直接の対象としての自分を示す語
ihm: 男性や中性に対応する一人が何かを受け取る対象であることを示す語
euch: 複数の聞き手が受け手であることを示す語
ドイツ語での定義
Dativpronomen der ersten Person Singular; drückt aus, wem eine Handlung gilt oder zugutekommt.
語源
mirは、ichの与格形で、中高ドイツ語の形を経てゲルマン祖語に遡る代名詞で、英語のmeなどと同族語である。
コラム
- 依頼や報告の場面で自分を受け手として示すときに自然に使え、どの動詞が与格を取るかを確認して覚えると会話で役立つ。
「私に」はドイツ語で何と言う?
「私に」はドイツ語で mir と言います。人称代名詞 ich(私)の3格(与格)の形であり、相手から何かをもらったり、自分宛てに何かをされたりする場面で最も広く使われます。前置詞の後ろに来る場合も、その前置詞が3格支配であれば mir を用います。
使い分け
- mir
ich(私)の3格です。誰かに何かを与えられる際や、自分に向かって動作が行われる標準的な「私に」として日常的に使います。
Kannst du mir helfen?
私を手伝ってくれますか?
よくある間違い
✕ Er gibt mich das Buch.
○ Er gibt mir das Buch.
「〜に与える」の相手は4格(mich)ではなく、3格(mir)を用います。
✕ für mir
○ für mich
前置詞 für は4格支配のため、3格の mir ではなく mich を使います。