「パン屋」はドイツ語で何と言う?
ドイツ語で「パン屋」は die Bäckerei(ディ ベッケライ)と言います。店舗を指す最も一般的な名詞です。一方、日常会話で「パン屋に行く」と言うときは、パン職人を意味する der Bäcker(デア ベッカー)を用いて zum Bäcker gehen と表現することも非常に多いです。店舗という施設自体を指すか、行く場所として身近に呼ぶかで使い分けられます。
言い方と読み方
- die Bäckereiふつう
読み方: ディ ベッケライ
店舗そのものを指す標準的な表現。看板や日常会話、書き言葉など幅広い場面で使われます。
- der Bäckerふつう
読み方: デア ベッカー
職業としてのパン職人だけでなく、「パン屋に行く」という日常会話の行き先としても非常によく使われます。
- der Backshopくだけた
読み方: デア バックショップ
駅構内やスーパー内などにあるセルフサービス式やチェーン系の簡易的なパン屋を指す現代的な表現です。
よくある間違い
✕ Ich gehe in die Bäcker.
○ Ich gehe zum Bäcker. / Ich gehe in die Bäckerei.
Bäcker は人(男性名詞)なので前置詞は zu を使い、店舗(女性名詞)なら in die Bäckerei とします。
「パン屋」のよくある質問
Q. 名詞の性と複数形は?
Q. パン屋での注文時のひと言は?
Q. 「ベッケライ」の発音のコツは?
例文
コアイメージ
焼きたてのパンが棚に並び店員が対面で販売する風景
関連語
使い方
類義語との違い
Bäckerei: 店内で焼いたパンやロールを対面で個数や重さで売るパン販売の店
Backwaren: パンや菓子など焼いた食品の総称
Lebensmittelgeschäft: 食料品全般を扱う店舗
Bäcker: パンを作る職人やその職業に当たる人
Konditorei: ケーキや洋菓子を専門に作り店で売る店舗
ドイツ語での定義
Geschäft, in dem Brot und anderes Gebäck frisch gebacken und verkauft wird.
語源
Bäckereiは、動詞 backen と接尾辞 -erei から成り、文字どおり『パンを焼く場所』を示す
コラム
- 店でのやり取りでは品名と個数をはっきり言うと受け渡しが速く進むため、StückやKiloの言い方を覚えておくと便利

ゲームで覚える・約 1 分
Bäckerei をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
オーブンから取り出した焼きたてのパンが店先に並ぶ光景。
関連語
使い方
類義語との違い
Bäcker: パンを焼いて店で売る職人や店の従業員
Bäckerei: パンを作って店頭で販売する店舗
Brot: 小麦粉などで作り食事で食べる主なパンのこと
Bäckerin: パンを焼いて店で売る女性の職人や店の従業員
Konditorei: ケーキや洋菓子を作って販売する専門店
ドイツ語での定義
Eine Person, die beruflich Brot und Gebäck herstellt und in einer Bäckerei verkauft.
語源
Bäckerは、動詞 backen(焼く)+接尾辞 -er から生じ、中高ドイツ語 becker を経て現代語になった。
コラム
- 会話では『beim Bäcker』が「パン屋で」の自然な言い方で、買う場面を伝えるときに頻繁に使われる。