「ジャム」はドイツ語で何と言う?
「ジャム」はドイツ語で一般に Marmelade(マルメラーデ)と言います。日常会話では果物の種類を問わず広く使われる最もポピュラーな表現です。一方、Konfitüre(コンフィテューア)は法律上の正確な呼称や、果肉の形が残った高級感のあるジャムを指して使い分けられます。
使い分け
- Marmelade
日常会話で最もよく使われる表現です。果物の種類にかかわらず、朝食のトーストに塗るジャム全般を広く指します。
Ich esse mein Brötchen gern mit Marmelade.
私はパンにジャムを塗って食べるのが好きです。
- Konfitüre
果肉が多く含まれたジャムを指すやや上品な語です。EUの食品規定や商品ラベルなどの公式な表記でもよく用いられます。
Sie kauft Erdbeer-Konfitüre im Supermarkt.
彼女はスーパーでイチゴジャムを買います。
よくある間違い
✕ Jam
○ Marmelade / Konfitüre
英語の「jam」はドイツ語では通じず、そのまま使えません。
✕ Orangenmarmelade と Erdbeerkonfitüre の区別を無視すること
○ 法律上の表記と日常会話の区別を理解する
EU規定では柑橘類のみが正式なMarmeladeですが、日常会話ではイチゴ等もMarmeladeと呼びます。
「ジャム」のよくある質問
Q. 商品ラベルで語が異なるのはなぜ?
Q. 「イチゴジャム」は何と言いますか?
Marmelade
意味
- 女性名詞 ジャム
- 名 マーマレード
- 名 コンフィチュール
例文
コアイメージ
瓶のジャムをナイフでパンに塗る朝食の光景
関連語
使い方
類義語との違い
Marmelade: 瓶に詰めた果実と砂糖を煮詰めて作るパンに塗る甘い保存食品
Konfitüre: 果物と砂糖を煮て瓶に詰めたパンに塗る甘い保存食品
Gelee: 果汁を濾して煮詰めてゼリー状に固めた甘い保存食品
Aufstrich: パンに塗るためのペースト状の食品
Fruchtaufstrich: 果実を加工して作ったパンに塗る甘いペースト
ドイツ語での定義
語源
Marmeladeは、ポルトガル語marmelada(marmelo=かりん)に由来し、果物の保存食を意味するようになった。
コラム
- 英語のmarmaladeは柑橘系のジャムを指すことが多いが、ドイツ語のMarmeladeは一般にジャム全体を指すことに注意する。

ゲームで覚える・約 1 分
Marmelade をゲームで覚えよう
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Konfitüre
意味
- 女性名詞 ジャム
例文
コアイメージ
煮た果物と砂糖から作り、パンや菓子に塗る甘い調味品。
関連語
使い方
類義語との違い
Konfitüre: 砂糖と一緒に果物を煮詰めて作り、パンやケーキに塗る甘い食品
Marmelade: 果物を砂糖で煮て作る甘い保存食品で、広くジャムを指す語
Aufstrich: パンに塗るために作られた甘味や香辛料などを加えた塗り物全般を指す語
Fruchtaufstrich: 果物をベースにして作る塗り物で、果肉感が残ることが多い
Gelee: 漉した果汁を固めて作る透明でつるんとした甘いスプレッド
ドイツ語での定義
Süßer Aufstrich aus gekochten Früchten und Zucker, zum Bestreichen von Brot und Gebäck.
語源
Konfitüreは、フランス語confitureから17世紀に入った外来語で、語源はラテン語conficereにさかのぼる。
コラム
- メニューで迷ったときは「Welche Konfitüre haben Sie?」と尋ねると種類がすぐ分かり注文が楽になる。