but

「but」の発音・読み方

/bət/ または /bt/

カタカナ読み(目安)バット

アクセントは「」の位置

「but」の意味

「but」の例文

He studied hard, but he failed the exam.

彼は一生懸命勉強した。しかし、試験に落ちた。

butのイラスト

「but」の学習データ

難易度はふつうモチタンで学習した 7,654 人の結果

98.4%意味を選ぶ問題の正答率
95.7%スペル問題の正答率
1.5秒答えるまでの時間(中央値)
4,593件苦手リストへの登録

「but」のレベル別の例文

ゲームで覚える・約 1 分

but をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

「 but」のコアイメージ コアイメージ

前の考えや事実に対して違う点や反対の情報をつなぐ

「 but」の使い方 使い方

  • not only... but also

    …だけでなく…も

  • but not

    しかし〜ではない

  • but rather

    むしろ

「but」のよく使う型

「but」とよく一緒に使う語

「 but」の類義語との違い 類義語との違い

but: 前の内容と反する事実や意見を示す接続詞
though: 話し言葉で文末にも使い、やや軽い譲歩や逆接を示す
although: 文中での逆接に用いられ、かたい書き言葉によく現れる
yet: 対比を示す接続詞で、同形の副詞「まだ」と用法が異なる点に注意

「but」のよくある間違い

  • ✕ I don't like tea, but I don't like coffee too.

    ○ I don't like tea, but I don't like coffee either.

    否定文で「〜も」と言うときは、too ではなく either を使うのが一般的です。

  • ✕ I was tired but, I finished my homework.

    ○ I was tired, but I finished my homework.

    二つの独立した節を but でつなぐときは、通常 but の前にコンマを置き、but の後には置きません。

  • ✕ Although he studied, but he failed.

    ○ Although he studied, he failed.

    although自体に逆接の働きがあるため、同じ文でbutを重ねるのは誤りです。

「 but」の英英 英英

A conjunction that links a statement to another that shows contrast or an unexpected result.

「 but」の語源 語源

butは、もともと「〜を除けば」「〜を除いて」の意味で使われ、そこから対立や逆接を示す用法に変わり現代では「しかし」を意味する

「 but」のコラム コラム

  • 日本語の「でも」「だけど」と意味が近く、対比を示す場合はbutの後に主語+動詞を置くのが一般的。

「but」のよくある質問

Q. butは文の最初に置けますか?
置けます。前の文を受けて「しかし」「でも」と話題を転換する会話表現では、文頭の But が一般的です。
Q. butの前にはいつもコンマが必要ですか?
独立した二つの文を but でつなぐ場合は、通常 but の前にコンマを置きます。短い語句だけをつなぐ場合は、コンマを置かないこともあります。
Q. butは「〜以外に」という意味でも使えますか?
はい。but は接続詞のほかに、「〜を除いて」という意味の前置詞として使われることがあります。例えば、Everyone but Tom came. は「トム以外の全員が来た」という意味です。
Q. butにはどんな品詞と意味がありますか?
等位接続詞「しかし」が代表的ですが、前置詞「〜を除いて」、副詞「ただ〜だけ」、名詞「言い訳」などの用法もあります。例えば副詞ではHe is but a child.(彼はほんの子供にすぎない)、名詞ではNo buts.(つべこべ言うな)のように使われます。文脈や後ろに続く語の形で品詞を見分けることが大切です。
Q. 「しかし」以外のbutの意味には何がありますか?
主に前置詞の「〜を除いて」と、副詞の「ほんの、ただ〜だけ」があります。前置詞のbutはexceptとほぼ同義で、Everyone but him agreed.(彼以外は全員賛成した)のように使います。副詞のbutはonlyと同じで、It was but a dream.(それは単なる夢にすぎなかった)のように限定を表します。またnot A but B(AではなくB)も頻出の構文です。
Q. スラングや日常会話でのbutの使い方は?
文末に置いて「〜だけどね」と言葉を濁す表現や、名詞としての慣用表現がよく使われます。例えばThanks, but...(ありがとう、でも遠慮しておくよ)のように、言いにくい本音を察してもらう口語用法があります。また、相手の反論を遮るNo ifs, ands, or buts!(つべこべ言わないの!)やNo buts!(言い訳無用!)も会話の定番フレーズです。
Q. nothing butとanything butの違いは何ですか?
but(〜を除いて)の直前の語によって意味が正反対になります。nothing butは「〜以外は何もない」から「ただ〜だけ(only)」を意味し、He is nothing but a liar.(彼は嘘つきにすぎない)のように使います。一方anything butは「〜以外なら何でも」から「決して〜ではない」となり、It is anything but easy.(決して簡単ではない)を表します。
Q. なぜ「しかし」と「〜以外」が同じbutなのですか?
butの根本にあるコアイメージが「枠の外に出す、除外する」だからです。古英語の「外側に」という語源に由来しています。「彼を外に置いて全員来た」と人や物を除外するのが前置詞の「〜以外」であり、これまでの文脈から「例外となる事実を外から差し挟む」感覚から接続詞の「しかし」に発展しました。どちらも根底では除外の感覚でつながっています。
Q. butとhoweverはどう使い分けますか?
butは等位接続詞、howeverは接続副詞であり、文法上の結び方とフォーマル度が異なります。butはI was tired, but I went.のようにカンマを挟んで2つの節を直結できます。一方howeverは接続詞ではないため文を直結できず、ピリオドで文を分ける必要があります。またhoweverのほうが改まった響きを持つため論文やビジネス文書に向いています。

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