citizenry

「citizenry」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)シティズンリー

「citizenry」の意味

「citizenry」の例文

A crisis can unite the citizenry across class and region.

危機は階級や地域を超えて市民全体を結束させることがある。

「citizenry」の複数形

複数形citizenries

「citizenry」のレベル別の例文

「 citizenry」のコアイメージ コアイメージ

法的に市民権を持つ者たちが集まった全体を表す語

「citizenry」のよく使う型

「citizenry」とよく一緒に使う語

「citizenry」のよくある間違い

  • ✕ Every citizenry has a voice.

    ○ Every citizen has a voice.

    citizenryは個々の市民ではなく、市民全体を表す集合名詞です。

  • ✕ The government asked each citizenry to vote.

    ○ The government asked the citizenry to vote.

    citizenryは通常、特定の地域や国の市民全体を表すため、ここではthe citizenryが自然です。

「 citizenry」の英英 英英

The group of people who possess citizenship of a state or city, regarded collectively.

「 citizenry」の語源 語源

citizenryは、citizen(市民)に集合を表す -ry を付けた語で、citizen はラテン語civis(市民)を起源とする語に由来する。

「 citizenry」のコラム コラム

  • citizenryは市民権を持つ人々全体を指す語であり、出身や居住者全体を示すpopulationとは範囲が異なることがある

「citizenry」のよくある質問

Q. citizenryは個々の市民を指しますか?
いいえ。citizenryは一つの地域や国の市民全体をまとめて指す集合名詞で、個々の市民にはcitizenを使います。
Q. citizenryは可算名詞ですか?
通常は集合的または不可算的に使われます。複数形citizenriesもありますが、複数の国や地域の市民全体を区別する場合などに限られ、一般的ではありません。
Q. citizenryの発音のコツは?
最初の「シ」を強く発音します。citizenの後半に短い「リー」を続けるように言うと自然です。
Q. citizenryの意味や品詞は何ですか?
citizenryは名詞(集合名詞)で、「市民全体」「国民総体」を意味します。一国の市民を一つの集団・社会全体として捉えるフォーマルな表現です。英語の定義では the body of citizens of a state or country などと説明され、個々の住人ではなく政治的・社会的な権利や責任を持つ共同体全体を指します。政治や社会を論じる文脈でよく使われます。
Q. citizenryを受ける動詞は単数扱いですか?複数扱いですか?
単数扱いと複数扱いの両方が認められています。市民全体を一つのまとまり(組織・集団)と見なす場合は単数動詞を、構成員である個々の市民の行動や意見に目を向ける場合は複数動詞で受けます。例えば、The citizenry was divided.(市民全体が分裂していた)や The citizenry have spoken.(市民たちが意見を表明した)のように使われます。
Q. citizenryを使うとき冠詞theは必要ですか?
通常は the を伴って the citizenry の形で使います。国や地域の市民全体という特定の集合体を指すため、定冠詞 the をつけるのが基本です。ただし、修飾する形容詞が付く場合は an angry citizenry(怒れる市民全体)のように不定冠詞 a や an を用いることもあります。冠詞なしで単独で使われることは原則としてありません。
Q. citizenとcitizenryの使い分けはどうすればよいですか?
citizenが個々の市民1人を指す可算名詞であるのに対し、citizenryは社会を構成する市民全体を総括して指す集合名詞です。例えば1人の権利について述べるなら Every citizen has rights. と表現しますが、市民全体の動向や主権者としての力を語る場合は The government must listen to the citizenry.(政府は市民全体の声に耳を傾けるべきだ)のように用います。
Q. citizenryとpeopleやciviliansの違いは何ですか?
peopleは一般的な人々、civiliansは軍人や警察官と対比した非戦闘員・民間人を指します。一方、citizenryは政治的権利や義務を持つ市民の総体を指す、やや硬いフォーマルな語です。the public(大衆)とも似ていますが、citizenryのほうが国家や自治体に対して政治的主権を持つ主体というニュアンスを強く帯びます。
Q. 語尾の「-ry」にはどのような意味がありますか?
接尾辞の「-ry」には、集合や状態、性質を表す名詞を作る働きがあります。citizenry(市民全体)は、citizen(市民)に -ry が付いた形です。同じ規則性の単語として、machine(機械)に対する machinery(機械類・機械全体)や、jewel(宝石)に対する jewelry(宝石類)があります。まとまりを表すグループ名詞として覚えると理解しやすくなります。
Q. 英検や論文などのライティングでcitizenryは使えますか?
政治、民主主義、社会問題を扱うエッセイで使うと、格調高くフォーマルな印象を与えられます。例えば、An educated citizenry is vital for democracy.(教育を受けた市民層が民主主義には不可欠だ)のように、主権者としての市民集団を議論する際に効果的です。日常会話では硬すぎる語ですが、学術論文や資格試験の論述では好まれる語彙です。