飽きる
「飽きる」の英語
「飽きる」は英語で get tired of と言います。すでに飽きている状態は be tired of でも表せます。物事や行為に飽きたときは、of の後ろに名詞や動名詞を続けます。
「飽きる」の英語の使い分け
何度も経験した物事や行為に飽きたときの基本表現です。
bored with
同じ物事に飽きて退屈している気持ちを会話で表します。
lose interest in
興味を失って飽きることを、幅広い場面で表します。
tire of
繰り返しにうんざりして飽きることを、やや硬く表します。
例文
She is tired of his constant complaining.
彼女は彼の絶え間ない愚痴にうんざりしている。
コアイメージ
何度も経験して、心の中の新しさや面白さがなくなる状態
関連語
類義語との違い
be tired of:
何度も経験してうんざりし、飽きる状態
be bored with:
興味を失って退屈している、穏やかな飽き
be fed up with:
不満が強く、もう我慢できない怒り寄り
grow tired of:
徐々に疲れて飽きる、変化の過程を強調
英英
to feel bored or unhappy because something has been done too many times or has lasted too long
語源
be tired ofは、be=状態を示す、tired=疲れやうんざり、of=〜について。何かに対して疲れやうんざりが生じると、そのものに飽きてしまうことを表す。
コラム
- 構文は be tired of+名詞/動名詞で目的語に行為全体を入れるときは動名詞を使う(例:be tired of studying=勉強に飽きている)
例文
コアイメージ
体や心の力を使い切らせたり興味を失わせて休みや変化が必要になる状態にする
関連語
使い方
-
疲れさせる
-
tire of
飽きる
-
予備のタイヤ
類義語との違い
tire:
体や心を疲れさせる、一般的な表現
exhaust:
ひどく疲れさせる、力を使い果たす強い表現
英英
To cause someone to feel tired or exhausted; (intransitive) to become tired; informally, to start feeling bored or lose interest.
語源
tireは、中英語のtirenなどを経て、長時間の動きや負荷で力が失われるという意味から『疲れさせる』の意味に発展した。
コラム
- 綴りは名詞のtire(車のタイヤ)と同じだが意味が別で、文脈で動詞か名詞かを見分けて訳や表現を決めることが大切である。
例文
コアイメージ
覆いが広がって場所や人々の気分を暗くし、興味や活気を失わせることを表す
英英
a layer or atmosphere of gloom that seems to cover a place or group of people, making it feel depressing or dismal
語源
pallは、ラテン語pallium(外套)に由来し、まずは布で覆う意味を得て棺覆いを指す語として使われ、そこから比喩的に陰鬱さが“覆いかぶさる”意味が派生した
コラム
- 「a pall of gloom」や「a pall over」の形で用いられ、事故や悲報の場面で場所や集団に広がる陰鬱な雰囲気を表すほか、元来は棺を覆う布の意味を持つ語である