過食嘔吐症候群
「過食嘔吐症候群」の英語
「過食嘔吐症候群」は英語で、一般に bulimia nervosa と言います。行動を説明する場合は、binge eating and self-induced vomiting や binge-and-purge behavior などの表現が使えます。
「過食嘔吐症候群」の英語の使い分け
医療機関や専門的な文脈で使う正式な診断名です。
binge-and-purge behavior
過食してから、嘔吐などの代償行動を取ることを説明する表現です。
binge eating and self-induced vomiting
過食と自分で引き起こす嘔吐を具体的に説明する表現で、診断名ではありません。
コアイメージ
隠れて短時間に大量に食べてから自ら嘔吐して食べたものを排出する反復的な行動をさす
英英
A descriptive term for repeated secretive binge‑eating episodes followed by self‑induced vomiting.
語源
binge-vomit syndromeは、binge(大量に食べる)とvomit(嘔吐する)にsyndrome(症候群)が付された記述的な合成語で、専門用語というより症状の説明を目的とする表現である
コラム
- 臨床ではbinge‑purgeという表現やbulimia nervosaという診断名が用いられることが多く、日常語としての説明表現と診断名が使い分けられる
「過食嘔吐症候群」のレベル別の例文
「過食嘔吐症候群」を英語にするときのよくある間違い
× She has eating disorder.
○ She has an eating disorder.
可算名詞の単数形なので an が必要です。
× She has bulimia nervosa disease.
○ She has bulimia nervosa.
bulimia nervosa 自体が病名なので、後ろに disease を付けません。