説教臭い
「説教臭い」の英語
「説教臭い」は英語で preachy と言います。押し付けがましく道徳を説く口調に使う、最も一般的な表現です。moralizing は道徳を振りかざす感じ、didactic は教訓を与える意図が強い硬めの語です。
「説教臭い」の英語の使い分け
押し付けがましく教訓を説く、否定的な口調に使います。
道徳を振りかざして人を批判するような場面で使います。
善悪の基準を押しつける、批判的で否定的な語です。
教訓を与えることを重視する硬めの語で、文脈によっては説教臭いという否定的な含みがあります。
例文
Her speech sounded preachy and alienated many listeners.
彼女の演説は説教臭く聞こえ、多くの聴衆を遠ざけた。
コアイメージ
説教臭い、道徳や規範を説いて聞き手に教訓を与えようとする口調を示す
英英
Conveying moral instruction or a didactic tone that emphasizes rules or lessons, often coming across as condescending.
語源
preachyは、動詞preach(ラテン語praedicare経由で「公に説く」)に接尾辞-yが付いて「説教的な傾向のある」を表すようになった。
コラム
- 教訓的な意味のdidacticに近い用法がある一方で、preachyは押し付けがましい否定的な含みで使われることが多い。
例文
コアイメージ
説教臭い口調で教訓を述べるか、短く含蓄のある格言を述べる
英英
Marked by moralizing pompousness or by terse aphorisms that convey a moral lesson.
語源
sententiousは、ラテン語sententia(意見・格言)を語源とし、近代英語で説教臭い・格言的の両面の意味が発達した語である。
コラム
- 英語のsententiousは含蓄のある格言として肯定的に受け取られる場合と説教臭いと否定的に受け取られる場合があるため、評価を伝える際は語感に留意する