誇り

「誇り」の英語

「誇り」は英語で pride と言います。自分の努力や成果を肯定的に言うなら take pride in が自然です。self-pride は一般的ではなく、self-respect などを使うこともあります。

「誇り」の英語の使い分け

pride

práid

意味

prideのイラスト

例文

She takes pride in her work.

彼女は自分の仕事に誇りを持っている。

コアイメージ

自分の価値や達成を大切に思う心の姿勢で、度を越すと高慢になることも含む

関連語

使い方

類義語との違い

pride: 自分の価値や達成を大切に思う自尊心
honor: 社会的評価に基づく名誉で責任や体面を伴う誇り
dignity: 品位ある自尊心で静かに尊重される誇り

英英

A feeling of satisfaction and self-respect because of achievements or qualities; it can also mean haughtiness or arrogance.

語源

prideは、古英語のprȳde(誇り・高慢)に由来し、当初は高慢や威厳を指し、のちに自分を大切に思う感情=プライドの意味になった。

コラム

  • 日常ではtake pride inで肯定的な誇りを示す表現が多いが、単独でのprideは文脈で肯定か否定かが決まることが多い。

例文

She takes self-pride in her work.

彼女は自分の仕事に誇りを持っている。

コアイメージ

自分の能力や成果を肯定して大切に思う誇り

英英

a feeling of satisfaction and dignity in one's own abilities, achievements, or qualities.

語源

self-prideは、self(自己)とpride(誇り)が結びついてできた複合語で、自分の行為や成果に対する肯定的な誇りを表す。

コラム

  • 英語では self-pride はあまり一般的でなく、日常では take pride in や self-respect、self-esteem で表現されることが多い

「誇り」のレベル別の例文

「誇り」を英語にするときのよくある間違い

「誇り」の英語についてよくある質問

Q. 「誇り」を英語で一言で言うと?
名詞なら pride が基本です。努力や成果を誇りに思うという動作なら、take pride in が一般的です。
Q. pride と self-respect の違いは?
pride は成果や所属などへの誇りを表し、文脈によっては高慢の意味にもなります。self-respect は自分を尊重し、大切にする気持ちです。
Q. 「誇り」をビジネスで表す言い方は?
We take pride in our service. のように take pride in を使うのが自然です。「当社はサービスに誇りを持っています」という意味になります。
Q. 「誇りに思う」の英語は be proud of と take pride in でどう違う?
be proud of は感情として「誇らしく思う」瞬間に使い、take pride in は仕事や習慣に「誇りを持って取り組む」という継続的な姿勢を表します。例えば、成果を喜ぶときは I am proud of the result.(結果を誇りに思います)、日頃の仕事へのこだわりには We take pride in our service.(私たちはサービスに誇りを持っています)のように使い分けます。
Q. 形容詞 proud を使った文法の使い分けは?
後ろに続く語句によって、be proud of、be proud to、be proud that の3つを使い分けます。名詞を続けるなら of を使い(I am proud of my team. 私のチームを誇りに思います)、動詞の原形なら to を使います(I am proud to work here. ここで働けて誇らしいです)。文(主語+動詞)が続くなら that で表します。
Q. 上司や目上の人に「誇りに思います」と言っても失礼ではない?
上司に I am proud of you を使うのは上から目線に聞こえるため失礼にあたります。この表現は親が子を褒めるときのように、上の立場から下を評価する響きがあるためです。目上の人の功績を称えるときは、It is an honor to work with you.(ご一緒できて光栄です)や、I truly respect your work.(お仕事を心から尊敬しています)と言い換えます。
Q. 「会社の誇り」や「日本の誇り」は英語でどう言いますか?
a source of pride または the pride of という表現を使います。source of pride は誇りの源となる人や物を表し、He is a source of pride for our company.(彼は我が社の誇りです)のように言えます。また、地域や国を代表する存在なら She is the pride of Japan.(彼女は日本の誇りです)のように the pride of を使うのが自然です。
Q. 英語の pride には日本語の「プライドが高い」のような悪い意味もある?
pride には傲慢という否定的な意味もありますが、現代英語では正当な自尊心として好意的に使われる場面が大半です。日本語の「プライドが高くて頑固」のようなネガティブなニュアンスを出したいときは、pride 単体よりも too proud(誇り高すぎる)や arrogant(傲慢な)、false pride(見栄・虚栄心)などの言葉を使うと正確に伝わります。
Q. pride と honor、dignity の使い分けは?
pride は自分自身が内面に抱く誇りや自尊心です。一方、honor は周囲から認められて得られる名誉や光栄を指し、dignity はどんな状況でも失われない気高さや尊厳を表します。例えば、賞をもらって光栄なら honor、苦境でも品格を保つなら dignity、自分の努力に胸を張るなら pride を選びます。

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