自尊心
「自尊心」の英語
「自尊心」は英語で self-esteem と言います。成果への誇りなら pride、尊厳を守る気持ちなら self-respect が自然です。self-worth は自分の価値そのものを指し、心理・教育分野でよく使われます。
「自尊心」の英語の使い分け
自分を価値ある存在だと感じる自己評価を表す、最も一般的な表現です。
Regular praise can build a child’s self-esteem.
定期的に褒めることは、子どもの自尊心を育てます。
自分の尊厳や権利を守ろうとする気持ちを表す表現です。
She refused to compromise her self-respect.
自分の成果への誇りを表し、文脈によっては高慢さも含みます。
自分には価値があると感じる心を指し、心理や教育でよく使います。

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pride をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
自分の価値や達成を大切に思う心の姿勢で、度を越すと高慢になることも含む
関連語
使い方
-
take pride in
誇りに思う
-
feel pride
誇りを感じる
-
swallow one's pride
誇りを抑える
類義語との違い
pride:
自分の価値や達成を大切に思う自尊心
honor:
社会的評価に基づく名誉で責任や体面を伴う誇り
dignity:
品位ある自尊心で静かに尊重される誇り
英英
A feeling of satisfaction and self-respect because of achievements or qualities; it can also mean haughtiness or arrogance.
語源
prideは、古英語のprȳde(誇り・高慢)に由来し、当初は高慢や威厳を指し、のちに自分を大切に思う感情=プライドの意味になった。
コラム
- 日常ではtake pride inで肯定的な誇りを示す表現が多いが、単独でのprideは文脈で肯定か否定かが決まることが多い。
例文
コアイメージ
他者の目を意識して自分を良く見せようとする心理と結びついた自尊心
英英
Pride or self-esteem especially tied to concern for reputation or external approval, often overlapping with vanity.
語源
amour propreは、フランス語の語句で直訳は「自分への愛」だが、ルソーらが他者との比較から生じる見栄や虚栄心を表す語として用いた経緯がある。
コラム
- 英語で用いるときはフランス語的な「他者との比較から生じる見栄」の含意が強くなる場面がある
例文
コアイメージ
自分をどれだけ価値ある存在と感じるかという自己評価の感覚
英英
A person's overall subjective evaluation of their own worth, encompassing feelings of self-respect and self-regard.
語源
self-esteemは、self(自己)+esteem(尊重・評価)の結合で、自己をどう評価し尊重するかを表す語である。esteemは古フランス語estimerに由来する。
コラム
- 心理学でよく使われる用語で、個人が自分を価値ある存在と感じる度合いを表し、自己肯定感や自信と関連するが範囲が異なる点に着目される
例文
コアイメージ
自尊心は自分の価値や権利を認め守ろうとする気持ち
英英
The belief in one's own worth that motivates protecting one’s dignity and setting personal boundaries.
語源
self-respectは、self+respectが組み合わさり、個人が自己の価値と権利を敬うという意味に発展した。
コラム
- 心理領域では自己肯定感に近いがself-respectは自己を敬う態度や境界を維持する行動と結び付きやすい
例文
コアイメージ
自尊心は自分を尊び守ろうとする基本的な自己価値の感覚
英英
A feeling of dignity and self-worth that influences behavior and emotional responses, such as maintaining composure when criticized.
語源
self-regardは、self+regardの語構成で、regardが「評価・思いやり」を含むことから『自分への評価・尊重』を表す
コラム
- 英語ではhigh/low self-regardのように程度を表す表現とともに用いられ、文脈で健全な自尊心か否定的な自惚れかが区別される
「自尊心」のレベル別の例文
「自尊心」を英語にするときのよくある間違い
× I have a high pride.
○ I have high self-esteem.
prideはこの意味では通常この形で使わず、自己評価にはself-esteemが自然です。
× He has a strong self-esteem.
○ He has high self-esteem.
self-esteemの程度はstrongよりhighやlowで表すのが一般的です。