要望に応じる
「要望に応じる」の英語
「要望に応じる」は英語で accommodate と言います。相手の要望や条件に合わせて対応する一般的な語です。顧客の好みやニーズに合わせるなら cater to が自然で、accommodate はビジネスでも使えます。
「要望に応じる」の英語の使い分け
会場や設備の収容、要望に合わせた柔軟な対応に使います。
顧客や読者などの好みやニーズに合わせるときに使います。
要望・要求・ニーズなどを満たす、応じるという意味で幅広く使います。
例文
コアイメージ
入るものの大きさや形に合わせて空間や配置を調整し、無理なく収めるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
accommodate:
人数や物を収容できる、収容する
hold:
中に入れて保つ、ある量を収める
contain:
内部に含む、容量的に収める
fit:
サイズや形がぴったり合う、収まる
英英
To have or provide sufficient space for people or things; to adjust something to meet a person's needs or circumstances.
語源
accommodateは、接頭語ac-(〜へ)とcommodus(都合のよい)に由来し、「都合に合わせて場所や人数を整える=~を収容できる」という意味になった。
コラム
- ビジネス文書ではaccommodateが会場や設備の収容力や対応の柔軟性を示す語として使われ、案内文や報告書で見かける場面が多い。
例文
コアイメージ
相手の望みや条件に合わせて物やサービスを用意する
関連語
使い方
-
〈人〉の要望に応じる
-
cater for
〈パーティーなど〉の料理を賄う
類義語との違い
cater:
ニーズやイベントに合わせて物やサービスを提供する
provide:
一般的に物やサービスを提供する
offer:
提案や条件を伴って差し出す形で提供する
supply:
必要な物を継続的・大量に供給する
英英
To provide or supply someone with what is needed or desired; often used for providing food and drink at events.
語源
caterは、古フランス語に由来し、食べ物を用意することを通じて『提供する』という意味に拡大した。
コラム
- caterは「提供する」という意味で、食事を用意するケータリングだけでなくサービス全般に使われ、cater toで顧客の要望に応える意味になる
例文
コアイメージ
好みや要求に合わせて内容を調整し、適したものを提供する
関連語
類義語との違い
cater to:
個人や集団の要求や好みに応じて応える
satisfy:
要求・期待・必要を十分に満たす
meet:
必要や条件を満たす、達成する
provide:
必要なものを供給して支える
英英
To provide what someone wants or needs, often to please them or make them happy.
語源
cater toは、cater=食べ物やサービスを用意する、to=相手を示す。相手に向けて用意する行為が、相手の要求を満たすという意味になる。
コラム
- 商業やメディアでターゲットの好みやニーズに合わせて作る場面でよく使われ、対象を表す語句と一緒に現れることが多い。
「要望に応じる」のレベル別の例文
「要望に応じる」を英語にするときのよくある間違い
× We can accommodate to your needs.
○ We can accommodate your needs.
accommodateは通常、前置詞toを付けずに目的語を取ります。
× We will cater your needs.
○ We will cater to your needs.
要望やニーズに応じる場合は、caterの後にtoが必要です。