要するに

「要するに」の英語

「要するに」は英語で in short と言います。会話でも文章でも使いやすく、まず覚える表現です。in brief は手短でやや硬め、in a nutshell は会話的に結論をまとめるときに使います。

「要するに」の英語の使い分け

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in short をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

in short

in-ʃɔrt

意味

in shortのイラスト

例文

In short, the problem has been resolved.

要約すると、その問題は解決した。

コアイメージ

たくさんの情報を短い言葉や一文にまとめて伝える。

類義語との違い

in short: 要点を短くまとめて言うときに使う表現
to sum up: 話や文の最後で要点をまとめる動詞句
in brief: 短く要約する、簡潔に言うときに使う
in conclusion: 結びとして結論を述べるときに使う

英英

Used to summarize or present the main idea of something clearly and briefly.

語源

in shortは、in=内に、short=短く。内容を短くまとめるイメージから、詳しい話を簡単に要約して伝える意味になる

コラム

  • 会話でも文章でも用いられ、文頭以外では挿入句として文中や文末に配置してまとめを示すことがある。

in brief

in-bríːf

意味

in briefのイラスト

例文

Explain in brief.

簡潔に説明してください。

コアイメージ

余分な部分を削り、要点だけを短く伝えること

関連語

類義語との違い

in brief: 手短に、要点を短く述べるときの表現
in short: 手短に、結論や要点を端的に示す表現

英英

Using very few words and without giving extra details.

語源

in briefは、in=内で、brief=短い・簡潔を表す語の組み合わせ。短い状態の中で話すことを示すので、手短に、簡潔にという意味になる

コラム

  • in briefは話や文章の要点を手短にまとめるときに用いられ、brief(形容詞)や外来語「ブリーフ」とは品詞と用法が異なる。

例文

To put it in a nutshell, we need to cut costs.

要するに、私たちはコストを削減する必要がある。

コアイメージ

要するに、冗長な部分を省いて結論だけを一言で示すという概念を表す表現

英英

Used to present a concise conclusion or main point, often prefacing a summary.

語源

in a nutshellは、nut(中身)とshell(殻)の組み合わせにより、小さな殻に本質だけが収まるという比喩が生まれ、それが「要するに」の意味につながった。

コラム

  • 日常会話や説明のまとめで使われやすく、フォーマルな文書ではより堅い表現に置き換えられることがある。

「要するに」のレベル別の例文

「要するに」を英語にするときのよくある間違い

  • × In briefly, we need more time.

    ○ In brief, we need more time.

    in briefは決まった副詞句で、brieflyにはしません。

  • × In a short, the plan worked.

    ○ In short, the plan worked.

    「要するに」という意味でまとめるときは、in a shortではなくin shortを使います。

「要するに」の英語についてよくある質問

Q. 「要するに」を英語で一言で言うと?
in shortが最も基本的で、会話でも文章でも使えます。
Q. in shortとin a nutshellの違いは?
どちらも「要するに」ですが、in a nutshellのほうが日常会話で結論を一言にまとめる感じが強い表現です。
Q. 「要するに」のビジネスメールでの言い方は?
in shortが一般的です。より簡潔で硬めにまとめる場合はin briefも使えます。
Q. ネイティブが会話でよく使う表現は?
Basically や Long story short が定番です。Basically は「基本的には、要するに」と前置きして説明するときに頻出します。Long story short は「手短に話すとね」と経緯を省いて結論をまとめるときによく使われます。例文: Basically, he refused our offer.(要するに、彼は私たちの提案を断ったのです。)
Q. 論文やレポートで使える硬い表現は?
In conclusion や In summary が適しています。客観的に議論を総括する表現で、学術論文や正式な報告書でも減点されずに使えます。本質を突いて要約したいときは In essence(本質的には)も有効です。例文: In conclusion, further research is required.(要するに、さらなる調査が必要です。)
Q. 「in c」で始まるまとめの表現は何?
最も代表的なのは In conclusion(結論として、要するに)です。論文やスピーチの結びでよく使われます。簡潔に述べるニュアンスを強調したい場合は In concise terms(手短に言えば)や In clear terms(分かりやすく言えば)という表現もあります。例文: In conclusion, we achieved our goal.(要するに、目標を達成しました。)
Q. 「sum」を使った英語の表現は?
To sum up や In sum が使われます。動詞 sum や名詞 summary(要約)に由来し、ここまでの話を総括するときに便利です。To sum up は会話やプレゼン、In sum はやや硬めの文章で好まれます。文頭に置いてカンマで区切るのが一般的です。例文: To sum up, we need more time.(要するに、私たちにはもっと時間が必要です。)
Q. 「to make」で始まる定番フレーズは?
To make a long story short です。「長い話を短くすると」という直訳から、「要するに/かいつまんで言うと」という意味になります。日常会話では To make を省いて Long story short, と言うことも多いです。例文: To make a long story short, I missed the train.(要するに、電車に乗り遅れたのです。)
Q. 「in case」は「要するに」として使える?
使えません。In case は「〜の場合に備えて/もし〜なら」という意味です。「いずれにせよ/要するに」と言いたいときは In any case を使います。形は似ていますが意味がまったく異なるため混同に注意しましょう。例文: In any case, we have to finish this today.(要するに、私たちは今日これを終えなければなりません。)
Q. ネットスラングや略語での言い方は?
TL;DR がよく使われます。Too Long; Didn't Read(長すぎて読まなかった)の頭字語で、ネット掲示板やSNS、カジュアルなチャットで「要約/要するに」という見出しとして添えられます。例文: TL;DR: The meeting is canceled.(要するに、会議は中止になりました。)なお、論文や改まったビジネス文書では使いません。
Q. 「要するに」を文頭に置くときの注意点は?
直後にカンマ(,)を置くのが英語の正書法ルールです。Basically, In conclusion, To sum up など、文頭で文全体を修飾する接続副詞や前置詞句を使う際は、カンマで区切ってから主語と動詞を続けます。例文: In short, everything is fine.(要するに、すべて順調です。)カンマを忘れると不自然に見えるため注意しましょう。

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