表向きの

「表向きの」の英語

「表向きの」は英語で ostensible と言います。公に述べられた立場や目的には professed、衣類などの表側が外を向く意味には right side out を使います。ostensible には実際は違うという含みがあることもあります。

「表向きの」の英語の使い分け

ostensible

[US] ɑsténsəbl [UK] ɔsténsəbl

意味

ostensibleのイラスト

例文

Her ostensible happiness masked her true emotions.

彼女の表向きの幸せは、本当の感情を隠していた。

コアイメージ

そう見える・そう言われているが、実際にはそうでないことがある

関連語

使い方

  • ostensible purpose

    表向きの目的

  • ostensible reason

    表向きの理由

  • ostensible motive

    表向きの動機

類義語との違い

ostensible: 表向きの。外見や説明だけで実際と異なる場合がある
apparent: 見た目や表面の様子からそう見えるが、必ずしも真実とは限らない
seeming: 見かけや印象としてそう見えることを表し、主観的な印象を含むことが多い

英英

Seeming or stated to be true, but possibly not genuinely so.

語源

ostensibleは、見せるを表す語根(ostend-/ostent-)と「〜できる」を表す接尾辞-ibleが合わさり「見せられる・見せかけの=表向きの」という意味になった

コラム

  • 文章では『見かけと実際の違い』を示す際に用いられ、文脈で真相を推測する手がかりになる

例文

Her professed aim is to help others.

彼女の公言された目的は他者を助けることだ。

コアイメージ

言葉で公に示されること、特に公言された立場や目的を表す

英英

Openly declared or avowed; referring to a position, intention, or belief that is stated publicly.

語源

professedは、ラテン語profiteri(pro=前へ+fateri=告白する)を経て古フランス語professerから英語に入り、「公に告げる・表明する」という意味になった

コラム

  • professedは公にそう述べられたことを指し、文脈で実際の行動や真偽と区別して解釈する必要がある

例文

She folded the napkin so that it lay right-side-out on the table.

彼女はナプキンを表向きの状態でテーブルの上に置いた。

コアイメージ

布や衣類の表側が外を向いている状態、またはその向ける動作を指す

英英

Having, or causing something to have, its exterior (patterned) side facing outward; used for orientation or for the action of turning items so their right side shows.

語源

right-side-outは、right side(表側)+out(外へ)の結合から成り、表側が外に出る状態やその動作を表す。

コラム

  • 洗濯表示や折りたたみ指示で用いられ、形容詞・副詞的用法に加え turn right‑side‑out のような動詞句で使われることが多い。

「表向きの」のレベル別の例文

「表向きの」を英語にするときのよくある間違い

「表向きの」の英語についてよくある質問

Q. 「表向きの」を英語で一言で言うと?
一般的には ostensible です。実際には別の事情があるかもしれない、という含みを持つことがあります。
Q. ostensible と professed の違いは?
ostensible は見かけ上そうであること、professed は本人や組織が公にそう述べていることを表します。
Q. 「表向きの理由」をビジネスメールでどう言う?
中立的に書くなら stated reason が一般的です。ostensible reason は、実際の理由は別かもしれないという含みが出ます。

「表向きの」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「表向きの」の英語が載っている単語帳

1 / 1