相殺関税

「相殺関税」の英語

「相殺関税」は英語で countervailing duty と言います。外国政府の補助金を受けた輸入品に課され、その価格上の有利さを相殺する貿易法上の専門的な関税です。文献では CVD と略されることもあります。

「相殺関税」の英語の使い分け

「相殺関税」の例文

The government imposed a countervailing duty on subsidized steel imports.

政府は補助金付きの鉄鋼の輸入に対して相殺関税を課した。

コアイメージ

外国政府の補助金により生じた輸入品の有利さを税で相殺する仕組み

英英

A tariff imposed to offset foreign government subsidies on imported goods so as to restore fair competition.

語源

countervailing dutyは、'countervail'(相殺する)と'duty'(税)から成り、補助金による市場歪みを税で相殺する貿易救済の語として用いられる。

コラム

  • 貿易法の専門語であり、政府の調査に基づいて補助金による価格優位を相殺するために課される税で、文献では略してCVDと表記されることがある。

「相殺関税」のレベル別の例文

「相殺関税」を英語にするときのよくある間違い

  • × compensation tariff

    ○ countervailing duty

    相殺関税は貿易法で定められた専門用語です。

「相殺関税」の英語についてよくある質問

Q. 「相殺関税」を英語で一言で言うと?
countervailing duty と言います。外国政府の補助金による輸入品の価格上の有利さを相殺するための関税です。
Q. countervailing duty と普通の関税の違いは?
countervailing duty は、輸出国政府の補助金による不公平な価格優位を相殺する目的で課される関税です。
Q. 「相殺関税」の英語を貿易文書で略すと?
CVD と略すことがあります。ただし、一般向けの文書では countervailing duty と正式に書くほうが分かりやすいです。

「相殺関税」と関連する日本語の英語

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