目を欺く
「目を欺く」の英語
「目を欺く」は英語で deceive と言います。人をだます場合は deceive、誤解させる場合は mislead が使えます。視覚的に実際と違って見える場合は fool the eye や deceptive が自然です。
「目を欺く」の英語の使い分け
人を故意にだまし、事実と違うことを信じ込ませる一般的な動詞です。
情報や状況によって人を誤解させるときに使う表現で、意図的な場合にも意図しない場合にも使えます。
fool the eye
錯視や写真など、見た目によって実際とは違うように感じさせる場合に使う表現です。
The optical illusion fooled the eye.
その錯視は見る人の目を欺きました。
例文
He deceived her about the money.
彼はお金のことで彼女をだました。
コアイメージ
本当の姿や情報を隠して、相手に違うものを信じ込ませる
関連語
使い方
類義語との違い
deceive:
人をだまして真実を隠し誤った印象を与える
lie:
事実と違うことを言って人をだます
trick:
巧妙な方法で人をだまして行動させる
cheat:
不正やルール違反で利益を得るためにだます
英英
To make someone think something is true when it is not, often to gain an advantage or achieve a goal.
語源
deceiveは、接頭辞de-(離れる)と-ceive(取る)からできた語で、相手の信頼や注意を「取り去る」意味が転じて「~をだます」
コラム
- deceiveは単なるミスや勘違いではなく故意に相手を誤導する意味を含むため、accidentやmistakeと区別して理解する
例文
The painting's eye-deceiving details fooled even the experienced critics.
その絵の目を欺く細部は経験豊富な批評家さえ騙した。
コアイメージ
視覚によって実際と異なって見えること、見た目が誤認を生む
英英
Appearing in a way that misleads the viewer, producing a visual illusion or a misleading impression to the eye.
語源
eye-deceivingは、eye(目)とdeceiving(欺く)の組み合わせで、視覚を通して誤認させる意味の形容詞として作られた。
コラム
- 主に絵画やトリック写真、錯視現象を説明する際に使い、名詞を直前で修飾する形で自然に現れる。