理解力の鈍さ

「理解力の鈍さ」の英語

「理解力の鈍さ」は英語で difficulty understanding と言うのが自然です。人を厳しく評価する文脈では obtuseness や slow-wittedness も使えますが、どちらも否定的で、slow-wittedness のほうが理解や判断の遅さを直接的に表します。

「理解力の鈍さ」の英語の使い分け

例文

We were frustrated by his obtuseness during the meeting.

会議中、彼の理解力の鈍さに苛立った。

コアイメージ

何かをすぐには理解できない、理解の働きが遅れている状態を指す

英英

The quality of being slow to understand or perceive; a lack of mental sharpness or quickness in grasping ideas, as shown when someone fails to follow or respond to meaning promptly.

語源

obtusenessは、ラテン語obtusus(鈍い)に由来する形容詞obtuseの名詞形で、接尾辞-nessが付いて「理解が鈍い状態」を表すようになった。

コラム

  • obtuseやobtusenessは幾何学では鈍角を指し、人について用いる場合は理解や感受性の鈍さを表すため文脈で意味を判断する必要がある。

例文

Her slow-wittedness became obvious during the complex discussion.

複雑な議論の最中に彼女の理解力の鈍さが明らかになった。

コアイメージ

理解力の鈍さを指し、判断や理解が遅く物事をすぐに把握できない状態

英英

The quality of being slow to understand or grasp information; slowness in mental processing and comprehension.

語源

slow-wittednessは、形容詞slowとwitted(wit=理解力に関する語)に名詞化接尾辞-nessが付いて「理解力の鈍さ」を表す語形成

コラム

  • slow-wittednessは否定的な評価を含む語で人の理解の遅さを指し、文脈によっては強い批判を示す表現として使われる

「理解力の鈍さ」のレベル別の例文

「理解力の鈍さ」を英語にするときのよくある間違い

「理解力の鈍さ」の英語についてよくある質問

Q. 「理解力の鈍さ」を英語で一言で言うと?
一言の名詞なら obtuseness が使えます。ただし硬く否定的なので、日常会話では difficulty understanding が一般的です。
Q. obtuseness と slow-wittedness の違いは?
どちらも人の理解の鈍さを表しますが、slow-wittedness の方が理解や判断の遅さを直接的に批判する表現です。
Q. 「理解力の鈍さ」を英語で穏やかに言うには?
difficulty understanding を使うと、相手を強く非難せずに「理解するのに苦労すること」と表現できます。

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