猛暑

「猛暑」の英語

「猛暑」は英語で extreme heat と言います。長く続く異常な暑さや熱波には heat wave、夏の暑い盛りには dog days が自然です。canicule と Canicula はまれで、日常会話では避けるのが無難です。

「猛暑」の英語の使い分け

Canicula

意味

例文

Every July the Canicula settles over the city, making afternoons unbearably hot.

毎年七月、猛暑が町を覆い午後が耐え難く暑くなる。

コアイメージ

夏の最も暑い時期を指し、古典的に犬星シリウスの出没と結び付けられる

英英

A literary or historical term for the hottest period of summer—the "dog days"—traditionally associated with the rising of the star Sirius.

語源

Caniculaは、ラテン語で「小さな犬」を意味し、犬星シリウスの出没に伴う暑期を指す語として古代から用いられた。

コラム

  • 古典や詩で用いられる語で、日常ではheat waveやdog daysが普通に使われる

canicule

意味

例文

A sudden canicule swept the region, straining power grids.

突然の猛暑が地域を襲い、電力網に負担をかけた。

コアイメージ

健康や電力などに影響を及ぼすような激しい夏の猛暑を指す

英英

An intense period of hot weather that can affect health and infrastructure; largely synonymous with "heat wave" but with a more formal or regional flavor.

語源

caniculeは、フランス語canicule→ラテン語canicula「小さな犬」から派生し、古代の犬の時期に由来する表現が近代に猛暑の意で採用された

コラム

  • 英語ではheat waveの方が一般的で、caniculeは報道や学術、欧州の文脈で見られることが多い

「猛暑」のレベル別の例文

「猛暑」を英語にするときのよくある間違い

  • × hot wave

    ○ heat wave

    英語では猛暑や熱波を heat wave と言います。

  • × The heat wave was very hot.

    ○ The heat wave was severe.

    heat wave 自体が暑さの期間を表すため、very hot を加えると重複して不自然です。

「猛暑」の英語についてよくある質問

Q. 「猛暑」を英語で一言で言うと?
一般的には extreme heat が使えます。一定期間続く異常な暑さを強調する場合は heat wave も適切です。
Q. heat wave と dog days の違いは?
heat wave は一定期間続く異常な暑さや熱波、dog days は夏の暑い盛りを表します。異常な高温が続くことを伝えるなら heat wave、季節の時期を指すなら dog days が適切です。
Q. 「猛暑」の英語をニュースやビジネスでどう言う?
広く厳しい暑さを述べるなら extreme heat、一定期間続く異常な高温を述べるなら heat wave が一般的です。健康被害や業務への影響を説明する場合も、内容に応じてこの2つを使い分けます。

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