熟読する
「熟読する」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
表現や意味の細かい所を拾いながらゆっくり読み進めるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
peruse:
細部に注意を払ってゆっくりと熟読する
read:
文字を読む広い意味の行為、丁寧さは様々
study:
学ぶために注意深く読む・調べる
examine:
注意深く調べる、点検や検討を含む
scan:
速く目を通す、拾い読みする
英英
語源
peruseは、中英語で「読み通す・調べる」という広い意味から始まり、使い方が変わって注意深く読む意味に定着し、今は「〜を熟読する」と使われる。
コラム
- peruseは日本語で「パラッと見る」と誤解されやすいが、英語では細部まで注意して読むことを表し、書き言葉で本や書類を丁寧に検討する場面で使われる。
例文
コアイメージ
目を凝らして行間や注を探り、小さな情報まで読む。
類義語との違い
pore over:
本や書類を細部まで注意深く読む
read:
文字を目で追って内容を理解する(基本的な読む行為)
study:
学習や理解を深めるためにじっくり読む
skim:
ざっと目を通して重要点だけ拾う
英英
To examine a text carefully and in detail, paying close attention to small points.
語源
pore overは、pore(じっと細部を見る)とover(〜にわたって)の結合で、書かれた内容を最後まで詳しく読み込む意味になった
コラム
- 新聞や学術書などでpore overは『詳しく読む』の意味で出現することが多く、pour overとは用法が異なる。